kiri blog

『ノエルの森で』終わりました。パンのことも勇気のことも。

『ノエルの森で』無事終了しました。まだまだお客さまは少ないけど、少しずつこの地域に定着していくよう、これからも努力していきたいと思います。前の展示にも来て下さった方の他にも、ふらりと入って、お買上げくださったお客さまや、遠いところから見に来て下さった方、また、他のお店に置かせて頂いた、DMを見て来て下さった方など、うれしいこともたくさんありました。ありがとうございました。いい作品をたくさん作って下さった作家さんたちにも、心から感謝しています。

スロウパンのパン屋さんが2日の日曜に来て、好評のうちに完売しました。それで、月一回くらい、アトリエ木里がパン屋さんになるのもいいなと思って、今月23日(日)に、またスロウパンのパンを売ります。11時〜売り切れ次第閉店です。よろしくお願いします。

勇気って何だろうと思うことがあります。家族や国民を守るために敵と戦うことだけが勇気なのでしょうか。勇気は、他と考えが違うことをはっきり言うこと、また考え方の違う相手のなかに武装せず入っていって、しっかり話し合うことなのだろうとおもうのです。軍国主義の中で『君死にたまふことなかれ』と言った与謝野晶子にこそ私は本当の勇気を感じます。なんだかうまく言い表せないけど、大切なものを、このくにの人たちが失くさないで欲しいのです。
2012.12.05 Wednesday|-|by アトリエ木里


ノエルの森で2

12月に入って、急に寒くなりましたね。
アトリエ木里の前の、くすのき公園のいちょうは、毎日少しずつ黄色くなって、
寒い風にからからと散っています。
この季節は大好きなのに、ここのところ日だまりのあたたかさが長続きせず、
やはり暖房の入れなくてはなりません。


今日はスロウパンのおいしい天然酵母パンもありました。

高橋安子さんの作品『おみやげ』

天使のダンス

大きなクリスマスツリーとふたりのバイオリン弾き
 

2012.12.02 Sunday|-|by アトリエ木里


ノエルの森はにぎやか

『ノエルの森で』が始まりました。

農家の前で弦楽合奏は高橋安子さんの作品
城壁の門からノエルの町が
クリスマスツリーはフェルトにビーズの刺繍
大テーブルの上はオーナメントやアクセサリー
 
薔薇の実やラムズイヤーのリースはさとうますよさんの作品
こちらはセンニチコウのリース
丸山亜美さんのおなじみフェルトのブローチと
さとうますよさんのシルバーアクセサリー
丸山亜美さんのお茶帽子
2012.11.29 Thursday|-|by アトリエ木里


さて今週は『ノエルの森』で会いましょう。

 
『ノエルの森で』には、私も作品を出すことになっています。
それで、先週日曜日に聴いた、シベリウスのノヴェレッテop102-1のイメージで
ノエルの森をフェルトで描いてみました。北欧の夜の、少し寒そうな風景です。
フェルティングが出来たら、額を作ります。小さな卓上丸鋸盤で、額の45度カットも
楽にできるようになりました。
さあいよいよ11月28日から、『ノエルの森で』が始まります。
おもてなしは、スロウパンの焼き菓子をご用意する予定です。お楽しみに。

引き続き、木の実で飾るリースのワークショップ募集しています。
『ノエルの森で』の会期中も、お申し込みをアトリエ木里で受け付けています。
ファクスでも、メールでのお申し込みでももちろんOKです。
詳しくはニュースのページをごらんください。

2012.11.25 Sunday|-|by アトリエ木里


北欧の妖精・リースのワークショップ

日曜日に、近くの『アトリエひらり』で、バイオリンの森下幸路さんと伴奏の川畑陽子さんの演奏を聴いて来ました。
大雨の土曜日とはうって変わって、気持ちの良い秋日和。家から歩いて10分ほどのところなので、のんびり散歩しながら行きました。
30人くらいのキャパシティなので、かすかなピアニッシモから、ピアノとバイオリンの響きががまさに一体となるフォルテッシモまで、全身で音楽を感じることが出来ました。大きなホールで聴くのとは大違い。気さくなおしゃべり(mcというのですか?)も楽しく、お人柄を直に感じることが出来て、それもまた小さなホールの醍醐味でした。
休憩の後の、シベリウスのノヴェレッテop102-1を聞いた時に、私は音楽に入り込んでしまい、不思議な暗い、白い景色の中に妖精がふたり現れて来たので、びっくりしました。シベリウスの音楽が絵のように聞こえて、音楽の時間の流れにそってぴったりと映像が浮かんできたのです。妖精のふたりはピアノの音が描いていたように思います。
どうしたことでしょう、これは軽い居眠りをして夢を見たのでしようか。でもなんだかとってもいい気分でした。
オーナーの土屋ひとみさんの、心づくしのティータイムもあり、森下幸路さんともお話が出来て、いい午後を過ごしました。

 
クリスマスリースのワークショップは12月8日(土)です。
講師のさとうますよさんは、企画展(ノエルの森で)に参加するクラフト作家です。
プリザーブドの針葉樹の葉を使うので、葉が痩せることがなく、長い期間新鮮な姿を保ちます。
木の実は、藤野のさとうさんの家のお庭で栽培しているものもあって、とっても素敵です。
最近は色々風変わりなリースも見かけますが、さとうますよさんのリースはナチュラルでまさに基本の基本、品があって飽きがこない、私はこういうリースが一番好きです。それに、これを習っておけば、来年はもう自分で工夫して、作れるようになりますよ。
手作りのお菓子をご用意する予定です。
みなさまのお申し込みをお待ちしています。
2012.11.20 Tuesday|-|by アトリエ木里


スパイシーな午後でした。

   


柿の実の色が青空に映えて、風は冷たくても日だまりは暖かい。
高校時代、休み時間になると、まだストーブを入れていない寒い教室から、
図書館の前の日だまりに移動して、友だちとおしゃべりをしたことを思い出します。
一昔前はもっと寒かったけど、11月は大好きな季節。
今日はよい天気で、アトリエ木里の南の窓からの日差しは暑いくらいでしたが、
『秋のスパイシーコラージュ』ワークショップの午後は、充実のひとときとなりました。
講師の河田ヒロさんが用意して下さった、スパイスや木の実、お豆など、
どれもかわいらしくてひとつひとつ本当にすてきなものばかり。
それでもどっちを向けたら一番きれいに見えるかしら、と、
素材の魅力を最大限に引き出すことが作る楽しさの一つ。
インドの手漉き紙に自然素材をやさしく載せて、
八角もクローブもベイリーフもみんないい顔を見せてくれました。
イギリスの古い本の切れ端を貼って趣をだしたり、素材ごとの台になる紙に高低差をつけるなど、
コラージュの極意を河田さんは惜しげもなく伝授。
その上河田さんお手製の、美味しいイギリスの季節のお菓子ミンスパイと、
エリザベス女王在位60年記念の、バラのつぼみの入った紅茶でティータイム。
日常の煩わしさをしばし忘れて、至福のひとときでした。
河田さん、参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
私も頑張って、初めてアトリエ木里の玄関を寄せ植えで飾りました。
実生の欅がたくさん鉢の縁から育っていたので、
黄葉し始めた欅並木(?)の前にふざけて姫小菊を並べてみました。


2012.11.11 Sunday|-|by アトリエ木里


眦膕阿

 


アトリエ木里プレオープニング展『いけばな彩々』の、平山菊洸先生が招待して下さったので
3日に草月流いけばな展を日本橋眦膕阿妨に行きました。
いけばなって、これでもいいんだ、というか、アートだなあ、と驚嘆しました。
やー、面白かったです。平山先生、ありがとうございました。

おっちょこちょいの私は、またもやカメラ忘れて、暗い展示会場でオールドファッションの携帯のカメラでは、ピンぼけにしか撮れなくてアップできず残念。

帰りにふと、確か眦膕阿魯▲鵐皀淵ぅ箸諒庫だったことを思い出しました。
化石好きの次男が小学生の頃、夏休みにふたりで化石を見に眦膕阿僕茲燭海箸あるのです。
入口のインフォメーションで聞くと、ちゃんとアンモナイトの場所を示した地図をくれたので、
一番多い階段周りの探検をしました。
すごい、すごい、アンモナイトだらけ。
やー、これも面白かった。携帯のカメラでも一枚だけきれいに撮れたのでアップしました。
皆さんもぜひ、日本橋で地質時代に旅して下さいね。

2012.11.05 Monday|-|by アトリエ木里


樹書道展終わりました。


子どもたちの元気な文字と、美佐子先生の優雅なかな文字やきりっとした楷書、行書、草書。
なかなか見応えのある展覧会でした。
アトリエ木里は、Kさんから頂いた、すすきとざくろの実、それからおもちゃ南瓜で、会場を秋らしくしつらえ、記帳スペースも和の趣の落ち着いた感じにしてみました。
展示を手伝って下さったUさん、いろいろな良いアイデアをありがとうございました。

多くの保護者の方々、おじいちゃまおばあちゃま、たくさん見に来て下さってありがとうございました。
はたまた、夕方、帰り道にふらりと立ち寄ってくれた、男子中学生3人組、「すげー、マジすげー」といいながら、じっくり見てくれました。ありがとう。
多くの方々に見ていただいて、アトリエ木里の知名度もまた少し上がりました。

さてこれからは、次の展示『ノエルの森で』に出すフェルト制作、頑張らなきゃ。


 
2012.10.29 Monday|-|by アトリエ木里


明日あさっては樹書道教室作品展

 アトリエ木里、秋の展覧会は、まず書道展から始まります。
今日は、アトリエ木里の壁面をほとんど全部使って、書道作品を飾りました。
一番大きな部屋には、全紙に書いた、子どもたちの作品が17枚。
メインルームの壁はこれで全部です。
迫力あります。
隣の小さい方の部屋には、子どもたちの好きな一文字が、
谷川俊太郎の詩を大きな紙に書いた作品の周りを囲んでいます。
大切なひとつ、それぞれの『いち』が谷川俊太郎の『いち』の詩を囲む。
ちょっと感動の一部屋になりました。
そして、畳の部屋には、先生の素晴らしい作品が並んでいます。
子どもたちの作品の元気のよさと、先生の作品の美しさ。どちらも楽しめる
良い展示になりました。
大テーブルの上にはご近所の方が持って来て下さった、ざくろの実を飾りました。
これで、ぐっと秋らしい雰囲気が出て来ました。
ありがとう、Kさん。
みなさまのご来場をお待ちしています。

2012.10.26 Friday|-|by アトリエ木里


『秋のスパイシーコラージュ』はプレゼントにも

 河田ヒロ著 お砂糖とスパイス河田ヒロ著 イギリス暮らしの雑記帳 
河田ヒロさんの本『お砂糖とスパイス』と『イギリス暮らしの雑記貼』

作りながらいい香り!額に入れてぐっとオシャレに
スパイシーコラージュは、こんな感じのオシャレな作品になります。

ついこのあいだまで夏だったのに、もう10月も半ばを過ぎ、すっかり秋らしくなりましたね。
11月10日の、河田ヒロさんのワークショップ『秋のスパイシーコラージュ』
まだまだ参加募集中です。
参加ご希望の方は、額縁発注の都合上、28日までにご連絡下さい。

秋の静かな午後、スパイスの香りに包まれて、おしゃべりをしながら手を動かすうちに、
おしゃれな額入りのコラージュ作品が完成します。
DMをお見せしたら、プレゼントにしたい、という方もいらっしゃいました。
これからの季節、大切な方へのおくりものに、手作りの作品もすてきですね。

河田ヒロさんお手製の、イギリスの季節のお菓子と紅茶のティータイムもあります。

合わせてアトリエ木里では、次の展覧会『樹書道展』10月27日〜28日と
『ノエルの森で』11月28日〜12月4日の準備中。
秋深まり、クリスマスもすぐそこまで来ていますね。
2012.10.20 Saturday|-|by アトリエ木里



profile

selected entries

archives

links

search this site.

others