kiri blog

夏風さわさわ始まりました。

 今日はアトリエ木里オープニング展初日。雨でなくてほんとうに良かった。アトリエ木里の中は、居心地のいい、自分の部屋のようです。うきうきするような服と、カラフルなストールやバッグに囲まれて、お客さまも楽しそうに選んでいらっしゃいました。二つと同じ物のない物を身につけるのは、ちょっと誇らしく、背筋も伸びる気がします。天気の鬱陶しさに負けずに、タッタカ歩けそうです。
明日、写真を載せますね。
2012.06.19 Tuesday|-|by アトリエ木里


身の丈+ちょっと背伸び

 こどもの頃は背が高いのがひとつの優越感かもしれません。私は四月生まれなので、背の高さも学業も、はじめはいいのに、だんだんクラスメートに抜かれていきました。背の順並びで少しずつ前の方にシフトされていくのは、なんだか面白くありません。でも春の身体測定の時は、身長計の台から物差しが立ち上がるところに、踵をきちんとつけていなくては、同級生の誰かが目ざとく見つけます。ズルは小学生の間では、大罪なのです。

 私の背の高さは、中学生の頃からあまり変わらず、160cm弱。それなのに、50歳を過ぎた頃、成人病検診で、久々に身長を測ったら、160.4cmでした。あれ、この歳で背がのびるの?いや、もしかして、無意識のうちに、ズルしたのかも。考えてみると、確かに踵をつけてはいたけど、体重をのせないように、浮かし気味で、つまり踵の肉を潰さないように、そっと身長計の上に立っていたのです。
 もう、身長でズルをしても誰もとがめたりはしないけど、やはりまだ、1ミリでも背が高く思われたい自分にびっくり。けれども背筋を伸ばして、きれいな姿勢で生活するのは、健康にもいいはず。ちょっと背伸びしたくらいがいいのかもしれません。

 アトリエ木里を始める前に、たくさんのギャラリーを見て回りました。とても都会的で洗練されたところ、木立の中の、無垢の木を使った、暖かみのあるところ、作家さんが好きなようにアレンジできる白い箱のようなところなどなど。私もしばらくはこっちがいい、あっちがいいと、惑わされたけど、結局分かったことは、身の丈にあったことしか出来ないということでした。
 この地域で、この建物で、出来ることを精一杯、無理をせず肩の力を抜いて、ほんのちょっとだけ背伸びするくらいがいい。そう思えるようになってから、アトリエ木里を楽しめるようになりました。

 これから本格的に始動する、アトリエ木里をどうぞよろしくお願いします。
2012.06.14 Thursday|-|by アトリエ木里


藍染め展終了しました

 
最後のプレオープニングイベントの藍染め展、なんとか終わりました。見に来て下さったかた、また、その上お買い上げ下さったかた、ほんとうにありがとうございました。展示のしかた、販売のしかた、それよりもなお企画する難しさ、たくさん勉強になりました。これからの企画展に生かしていきたいと思います。
いくつか手伝ってもらいましたが、自分の作品展でもあったので、会期中も制作するなど、まあよく働きました。
アトリエ木里は、普通の家を改装して作ったギャラリーですから、玄関から靴を脱いで入っていただきます。入りにくいのではないか、靴を脱ぐのを嫌がるお客さまもいらっしゃるのではないかと心配しました。けれども、開け放した玄関から、こんにちわー と声をかけて入って下さるお客さまも多く、こちら側としては、こういうのもいいのかも、と思いました。冷房の必要なシーズンになったらどうするかなど、課題は山積ですが、より良い方法を考えていきたいと思います。
さて、来週6月20日からは、いよいよオープン。オープニング展は池嵜智子+逢坂小夜子展。
タイトル『夏風さわさわ』は心地よい初夏の日々になりますように、との願いも込めてつけました。ちょうど、梅雨の中休みになるといいのですが。
皆さまのご来場をお待ちしています。





2012.06.12 Tuesday|-|by アトリエ木里


藍染め展は11日まで


藍染め展始まりました。
アトリエ木里は藍色と白ですっきりさわやか。
大テーブルの上に藍色のテーブルウエアを並べて、手持ちの食器をディスプレイしてみました。藍色は、どんな食器にも似合うような気がします。
写真の奥のハンガーラックは、夫の作品。木の枠を壁からワイヤーで吊るし、服の重みで安定します。軽やかで、収納に困らない、なかなかの優れものです。藍染めTシャツも好評です。


2012.06.07 Thursday|-|by アトリエ木里


いけばな彩々終了しました。そして明日から藍染め展

 
おかげさまで、多くの方にいけばなとアトリエ木里を見ていただき、有意義な二日間でした。
平山菊洸先生、洸春・はるの会のみなさま、そして見に来て下さった方々、ほんとうにありがとうございました。
今日は藍染め展の搬入。レイアウトも一変して、また新鮮な空間になりました。
藍の色には、これからの蒸し暑さに負けないで暮らす力があるような気がします。
ぜひ見にきて下さいね。


2012.06.06 Wednesday|-|by アトリエ木里


生け込み

 

今日はアトリエ木里プレオープニングイベント、『いけばな彩々』の生け込みの日でした。
朝出勤前に生けるかたも、夕方、仕事帰りに生けにくるかたも、みな真剣なまなざしで、花と向き合っていました。
明日、明後日は公開日。花のある空間を楽しみに来て下さい。

2012.06.01 Friday|-|by アトリエ木里


今週末は『いけばな彩々』

今日は、6月2日〜3日の『いけばな彩々』のために、花材が木里に運ばれました。
保管場所の浴室は、まるでお花屋さんのよう。たくさんの枝ものや花が、水を上げながら、生かされるのを待っています。
そして、明日1日は生け込み。朝から生徒さんが順に生けにきます。どんな風に生けるのか、じっと見ていたいけど、すぐ先に藍染め展が迫っているので、ゆっくり見ているわけにもいきません。

藍染め展は6日から11日まで。華やかな生け花の世界から、アトリエ木里は一変して、紺色に染まります。
藍染めTシャツは、子どもサイズと大人のも少し展示販売します。そのほか、ふろしきやハンカチ、ランナーや、クロス、コースターなどのテーブルウエアなど、今まで作りためたものや、新たに作ったものもあります。どうぞ、藍染め展ものぞいて下さいね。
制作は、伊東利成子さん、丸山亜美さん、森竹啓子さんと、鈴木絵里です。
自分でも作れそう、と思った方は、ぜひ7月(詳細未定)の、藍染めワークショップに参加して下さいね。


2012.06.01 Friday|-|by アトリエ木里


NEW LOCATION 終了しました。

来て下さったかた、ほんとうにありがとうございました。
アトリエ木里としては初めての展示でしたが、ここにアトリエ木里があるよー、とフラグをつけたら、この地域の面白い人たちが集まってきてくれました。
建築家、インテリアデザイナー、お花の先生、服を作る人、おもちゃを作る人、お習字の先生、フェルト作家、などなど。
その中には、アトリエ木里での展示やワークショップを約束して下さった方もいらっしゃいます。木里もネットワークのひとつに入れてもらえたような気がします。
また、ここは何をやっているの、とふらりと来て下さったご近所の方もいて、ほんとうに実りある日々でした。
今日は昼寝もして疲れを取ったので、明日から次の展示の準備に入ります。

雨が止むと鳥が鳴き始め、湧き出すようにこどもたちが公園に集まってきて、大声で遊び始めます。天気がいいと、茂ったいちょうの木の下で、もう水あそびです。
アトリエ木里は公園の真ん前。マンション住まいのわたしは、こんなに大勢のこどもたちの声を、久しぶりに間近に聴いた気がしました。
こどもたちが外で元気に遊んでいるのを見ると、なんだかほっとします。

2012.05.21 Monday|-|by アトリエ木里


藍染め展

       
 
6月6日から、プレオープニング3つ目のイベント、藍染め展が始まります。
とずっとアナウンスしながら、あと20日しかないのに、まだフライヤーすら出来ていないことに、今朝6時に気づきました。
どうしよう、作る暇がない、と5分くらいぐずぐずしていたけど、
天気良さそうだし、今のうちに作っちゃおう、と飛び起きて、柿若葉の眩しいテラスで撮影し、
文字通りアサメシ前にA5版のフライヤー100枚作っちゃいました。
鈴木侑馬展 NEW LOCATION の会場の、大きなテーブルの上に置いてあります。
忙しい生活が始まり、勢いあるアクションが出来るようになったきょうこのごろ(ふふふ)。
写真の右から3枚はこども用です。


2012.05.17 Thursday|-|by アトリエ木里


NEW LOCATION

 鈴木侑馬展 NEW LOCATION 始まりました。初日に来て下さった方、ありがとうございました。
絵に囲まれてにいると、物語の中に迷い込んだような、不思議な体験をしている気がします。登場人物の一人一人が何をしようとしているか、何を話しているかとか、考えるだけで、楽しくなります。ほっと一息したい方、ぜひ見に来てくださいね。

今日は大田ケーブルテレビの取材を受けました。
取材に来た大河原さんは、カメラマン、レポーター、音声、ドライバー、と一人でいくつもの役を淡々とこなし、物腰柔らかでとても素敵な方でした。
放映は木曜日の夕方6時からだそうです。

NEW LOCATIONは20日まで。まだまだ続きます。


2012.05.15 Tuesday|-|by アトリエ木里



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