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いよいよ明後日から村上の仕事展

村上の仕事展に関して記事をなかなか投稿出来ずに、すみませんでした。

アトリエ木里始まって以来の大変な展示で、

何しろ今週の初めから頑張って毎日アトリエ木里の壁を埋め尽くしています。

ともかく、村上多恵子さんの絵を描く仕事、「我が街かわら版」15年分の絵を一挙公開です。

大田区のすごい人たちを取材した似顔絵や仕事場の様子、道具などが

独特のモノクロのイラストで描かれています。

その数、どれだけあるのか、数えることすら初めから諦めてしまうくらいです。

村上さんと間山さんは展示に忙しく、私はこの展示のために発行する手作り小冊子の製作に忙しく。

いろいろな不手際がありましたが、どうやらなんとか間に合いそう。

どうぞ、村上さんの多岐にわたる絵の仕事をご覧下さい。

この展示をご覧になった方はきっと

ものすごい大田区通になることは間違いありません。

どうぞお楽しみに。

 

アトリエ木里は準備中           

パソコンからプリンターで小冊子印刷中。

2016.11.11 Friday|-|by アトリエ木里


や・ゆ・よ・展終了しました。

やさしくゆかいでようきな、、、などと語呂合わせしたくなるような展示名でしたが

なかなか見応えのある展示だったと、お客さまの評判もまずまずでした。

 

入ってすぐの部屋ははざまよいこさんのライトグリーンのガラスの器。

そしてなぜか高橋安子さんが持って来てくれたハヤトウリの薄緑、琉球スズメウリの赤や緑が

テーブルの上のよいこさんのうつわにぴったり。さわやかなテーブルコーディネートとなりました。

またガラスのクリスマスツリーやブーツなども展示を豊かにしていました。

 

壁に目を移せば、丸山ゆきさんのやさしい色合いのクレーパステルの絵。

右側の壁には手紙をモチーフにした蝋画の世界。

どうぶつたちが手紙を書いている姿の小さな細密な絵ですが、

手紙というのはなんと想像力をかき立てるのでしょう。

手紙を書く姿、という絵に、手紙の内容という、見る物の想像にゆだねられたもうひとつの世界が入れ子になっていて

見るものの心を暖かくするのだと思います。

 

奥の二部屋は高橋安子さんの世界。

大きな木の下にのんびりと寝そべる人形、あやしい三つ指のフェアリー。

ユーカリの木のそよぎの音とともに弦楽の響きが聞こえるような、村の音楽祭。

楽器を奏でる人形は高橋安子さんの長年のテーマですね。

また奥の部屋は月桂樹の枝の下に、金井一郎さんとのコラボ作品である、

カボチャの灯りの中の小さな人形が作る暖かい世界。

何とも大人っぽいハロウィンとも言える展示でした。

 

会期中、独特な文体を持つお三方とのおしゃべりも、楽しい思い出のひとつです。

アトリエ木里では初めての試みである、分野の違う作家さんの、縛りのない3人展でしたが、

初日と同じようなにぎわいを見せた最終日に、片付けるのが惜しく思われました。

 

来て下さったかた、またお買上げ下さったかた、本当にありがとうございました。

 

さて次の展示は意外とすぐに始まります。(いそがしいそがし。)

来週の土曜日からは村上の仕事展。

こちらについてはまた後日書きますね。

どうぞこちらもお楽しみに。

 

 

 

 

2016.11.04 Friday|-|by アトリエ木里


明日はおいしい木里の日、そしてや・ゆ・よ・展最終日

明日10月30日で や・ゆ・よ・展はおしまいです。

そして、明日はおいしい木里の日。

ぜひぜひお出かけ下さいね。

今回の展示は雨の日や寒い日もあり、季節が変わる時期でしたね。

長袖Tシャツではじまり、だんだんウールのセーターが欲しくなり、雨の寒い日には、今年初めての暖房も入れました。

アトリエ木里では今回初の野外展示、アリスのマッドティーパーティーのシーンですが、

雨が降ってもマッドハッターとうさぎとやまねはパーティーは続けていましたよ。

高橋安子さんの家のグリーンカーテンだった琉球スズメウリが

会期中、緑から赤へと頑張って変化を遂げました。

補色への変化は大変エネルギーが要りそうですよね。

アトリエ木里の玄関にはホルンを吹いて私がお迎えしています。

明日はおいしい木里の日。このテーブルの上においしい物が並びますよ。

ぜひぜひお出かけ下さい。

おいしいものだけでなく、どうぞ展示もゆっくりご覧下さい。

2016.10.29 Saturday|-|by アトリエ木里


楽しい楽しい や・ゆ・よ・展 始まりました。

アトリエ木里はいつもと違う,何とも言えないすてきな世界。

テーブルに銀彩のあわいグリーンの柔らかなガラスのうつわやきらびやかを凝縮したようなペンダントトップ。

壁面には、手紙を書く動物たちや、それを運ぶ鳥や、太陽の子どもなどのやさしいクレーパステルの絵、

奥の部屋には森が広がり、森の中にはフェアリーや不思議なロボットや、楽器を奏でる人々、歌う人。

やさしいゆかいでようきな世界。や・ゆ・よ・展。

柔らかく、緩やかで、喜ばしい、や・ゆ・よ・展。

ぜひお出かけ下さい。そうして、この世界観を味わって下さい。

 

窓辺の棚にもガラス

最初の部屋ははざまよいこさんのガラスと丸山ゆきさんの絵

高梁安子ー村の音楽祭

はざまよいこーかけらのペンダント

丸山ゆき―夢の向こう側(クレーパステル)高橋安子―黒いフェアリー

丸山ゆき―クレーパステル画

丸山ゆき―真夜中の手紙 リス(蝋画)

 

2016.10.23 Sunday|-|by アトリエ木里


や・ゆ・よ・展の『よ』ははざまよいこさんのガラス

はざまよいこさんは、池嵜智子さんのお姉さま。『ガラスとドレス』でご覧になった方も多いかと思います。

はざまさんは笠間でガラスを作っています。

来週土曜日から始まるや・ゆ・よ・展の宣伝のために、よいこさんから写真を送っていただきました。

はざまさんの感性でガラスを作ると

ガラスなのにこんなにやわらかな雰囲気。ぜひおいしいものを、よいこさんのガラスのうつわでお召し上がりください。

 

 

それから、ガラスのアクセサリーも可愛い!

 

お楽しみに!

なお、これは通販ではないので、お取り置きは出来ませんのであしからず。

作家さん方はみなぎりぎりまでお忙しく制作されています。

まずイメージ写真として写真を送っていただきましたので、実際展示しない物もあるかもしれません。

ぜひアトリエ木里での展示を見て下さいね。

よろしくお願いいたします。

2016.10.15 Saturday|-|by アトリエ木里


やゆよの『ゆ』は丸山ゆきさん。

丸山さんは木里の猫展の時にアトリエ木里に来て下さってからのお付き合いです。

やさしいパステル画は支持体の表面に、木紛粘土を塗ってテクスチュアを複雑にしています。

丸山さんは今年の読書感想文課題図書にもなった、いとうみく作『二日月』をはじめとする児童書の挿画や表紙の絵を描いています。

柔らかなタッチでパステルなのに深い色の味わいが素敵です。

写真はDMに載せるのに最後迄悩んだ作品です。

他にも蝋画という技法で作られた作品も出品して下さると思いますよ。

それはまたのちほど紹介します。

 

明日ははざまよいこさんの作品をご紹介します。

 

 

2016.10.14 Friday|-|by アトリエ木里


もうすぐや・ゆ・よ・展

アトリエ木里は、7月の川端健夫さんの展示からしばらくお休みしていましたが、

全然遊んでいたわけではなく、なかなか忙しい日々でありました。

藍染めワークショップを3日、それからこれから展示をお願いする方の個展やグループ展を観に行ったり、

企画を考えたり、次の次の展示に販売する小冊子を作ったり、その打ち合わせやら、パソコンとの戦いなどなど。

超多忙な二ヶ月でした。

木里を始める前に先輩ギャラリーのオーナーの方から、

展示の間はお休み時間、展示以外の時間の方が忙しいのよ、と言われたのを思い出します。

これから秋冬の3ヶ月、や・ゆ・よ・展、村上の仕事展、おくりもの展と続きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて1番近いイベントは何と言ってもや・ゆ・よ・展。

『や』は高橋安子さん、『ゆ』は丸山ゆきさん、『よ』ははざまよいこさん。

どの方も本当にさしくて、かいで、ろこび溢れる作風です。

何となく、雰囲気が合う方で探したら、ちょうどお名前の頭文字がやゆよであったのは偶然ですが、

みなさまが来て下さればきっとすらいで、たかな気分になって、かったなーと思っていただける展示になると確信しています。

やゆよと言う響きは何ともさしく、ーモラスでろしいのでしょう。

まあ、語呂合わせで遊ぶのはここ迄にします笑。

けれども親が子どもに名前を付けるとき、、子どもの将来のしあわせに思いを馳せて、や行で始まる名前のつけたのかな、とも思います。そして長じてこんなに素敵な作品を作る方になった、と言うことかもしれませんね。

 

それぞれの作品をDMの1枚ずつだけでなく、できるかぎり紹介したいと思います。

やの高橋安子さんの陶人形は私も大ファンです。

これはDM作成のとき、どちらにしようか迷った写真。

 

これは私の私物ですが、大好きなひとつです。

秋の日のヴィヨロンのためいきの〜

 

安子さんのこの作風も好き。ときどきこういう意表をついた作品が現れます。

 

明日は丸山ゆきさんの作品を紹介します。

おたのしみに。

 

 

2016.10.13 Thursday|-|by アトリエ木里


藍染めワークショップ1回目終了

昨日9月6日、アトリエ木里の久々の藍染めワークショップに8名の参加者が集いました。

定員を2名上回っての開催でしたが、なんとか無事、全員がいい作品を完成させました。

 

久々のワークショップでしたが、自分で藍染め作品を作るのとは大違い。

簡単なバケツ建てや材料の準備は終わっても、8名分の干す場所の確保、壁の養生、

染める場所へのバケツの運搬など、

あ、これも準備しとかなきゃ、ということがたくさんあり、

前日から一日半、準備に追われました。

講師が自分というのも実は初めての体験。

でも皆さんよろこんでくれてよかったー!

 

藍染めは浸染なので、まず染めずに残す部分を糸や紐などで括ります。

それからそーっと藍染めの液の中に浸け、ゴム手袋をした手でゆるゆると展げ、搾って液から上げます。

その時は黄緑色の布が、空気に触れるうちにみるみる青くなっていきます。

ここが感動の第一場面。

これを何度か繰り返し、好みの色に。

そして水洗い、そして括った糸を解くと、白と藍の鮮やかなコントラストがうまれます。

これが二度目の感動です。

過剰についている染料を出来るだけ落とし、ソーピング液に浸し、それからまた水洗い。

表に干して乾けば出来上がり。端の始末は宿題となりましたが、

皆さん、本当に大胆に素敵な柄の作品を作りました。

皆さんの作品がアトリエ木里の小さなテラスで夕方の風になびき、あっという間に乾きました。

どうぞ、大切に使って下さいね。

 

9月10日(土)のワークショップ、まだ空きがあります。

興味のある方、ぜひご参加下さい。13:30からで、参加費はショール4600円、Tシャツ5000円です。Tシャツはサイズ等、手持ちのもので合うものがあれば制作出来ます。申し込みは下記アドレスにメールでお願いしします。

 

atelierkiri@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

2016.09.07 Wednesday|-|by アトリエ木里


藍染めワークショップ定員

藍染めワークショップ、9月6日(火)の分は定員に達しましたので、締切らせて頂きます。

なお、10日(土)の分はまだまだ余裕があります。ぜひお申し込み下さい。

前にショールは作ったから、という方は500円+でTシャツを作ることも出来ます。早めにお申し込み下さい。

Tシャツの場合、ご自分に合う身幅をお知らせ下さい。ちょうどいいモノがありましたら注文いたします。

2016.08.25 Thursday|-|by アトリエ木里


9月は藍染めワークショップ行ないます。

長い夏休みを終えて、9月には藍染めワークショップを行ないます。


どなたでも簡単に出来る、絞り染めの技法を使って、麻混のサマーショール(100×200cm)を作ります。

出来上がった作品はちょっと肌寒い時期、また冷房による冷えの防止など、利用価値の高いものです。

皆さんとてもいい作品を作ることが出来ます。

 

9月6日(火)(若干名)
9月10日(土)(6名)

時間は13:30〜16:00くらいです。

定員が少ないのと、先着順ですので、お早めにお申し込み下さい。

参加費は4600円(お茶菓子付き)

講師 鈴木絵里(多摩美大染織デザイン科卒業)
持ち物、筆記具、エプロン、ゴム手袋、作業服(汚れてもいい服の着替えのことです)
参加ご希望の方は、住所、氏名、電話番号を明記の上
以下のアドレスまでメールでお願いします。

またご質問やご要望なども、下記のアドレスでお願いします。

 

atelierkiri@gmail.com


写真は、過去のワークショップの様子と参加者作品の一例です。

 

2016.08.18 Thursday|-|by アトリエ木里



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