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音楽を眺めに 絵を聴きに

奏でる絵、ついに明日明後日の二日でおしまいです。

1ヶ月飾っておきたいくらいですが、そうもいきません。

わたしが言うのも変ですが、良い企画展が出来たと思っています。

こんなに経験も少なく、通りがかりに入ってくれる方も少ない住宅街のギャラリーが

お願いしたテーマにそって、若い作家さん6人がそれぞれの音楽を競作して下さいました。

作家さん方には感謝です。本当に有り難いことです。

どうぞぜひぜひ、この展示をご覧下さい。

音楽を眺めに、絵を聴きにいらして下さい。

観に来てつまらなかったなあとは絶対に思わないはず。

心豊かになって帰って頂けると確信しています。

 

今朝の続きですが、あと三人の奏でる絵をご紹介します。

 

平澤朋子さんの『雪』。5枚の連作のひとつですが、人、動物、人間の作ったものが登場しない、本当に静かな絵。

Sound of silence 静寂もまた音楽であると確信します。

 

日紫喜洋子さんの木版画はまさに奏でる絵。絵から音楽が聞こえて来ます。

 

時松はるなさんの絵はなんて楽しいのでしょう。

タイトルは『踊り子』。賑やかでわくわくしますね。

2017.10.14 Saturday|-|by アトリエ木里


奏でる絵、今日から後半が始まります。

さて急に寒くなりましたが、それでも真冬の寒さではないですね。

雨は厄介ですが、過ごしやすい気温ではないかと思います。

暖かくしてお出かけ下さいね。

また少しご紹介しますね。

 

すぎはらゆりさんの雨唄はこんなところ(ドアの建具の上)にも飾れます。

これでお部屋がぐっと楽しくなります。

 

鈴木侑馬さんの躍動感のある絵も元気が出ます。

 

おさのなおこさんの木版画は絵からお話が作れますね。

ちょっとけだるくもの悲しいけど陽気なジプシーの物語。

 

アトリエ木里でどうぞご覧下さい。

お待ちしています。

 

なお、明日14日のおさのなおこさんの銅版画ワークショップ、まだ余裕があります。ぜひご参加下さい。

 

2017.10.13 Friday|-|by アトリエ木里


それぞれの奏でる絵、今日10月10日は、夜8時まで開くことに。 

『奏でる絵』早いものでもう3日を過ぎました。

連休と言うこともあって、初日二日目は静かだったアトリエ木里も、

昨日は東急池上線が無料であったり、午後からとても賑やかになりました。

 

今日はお務めの方も来られるように8時まで開いています。

 

6人それぞれ違った切り口で音楽を描いています。

それで、アトリエ木里の壁面は全部違う音楽が聞こえるようです。

 

平澤朋子さんの風景はとても静かです。

動物や人間の気配を見せないで、風景のみを描いていますが、

その中に北欧のサーミ族の音楽、ヨイクが聞こえてくるような気がします。

静けさもまた音楽であることも認識できます。

 

日紫喜洋子さんの音楽はブルースが聞こえて来る気がします。

ダンスをしたり、ハーモニカも吹く洒落者であった、おじいさんを思いながら描いたということです。

力強い木版画をお楽しみ下さい。

 

 

すぎはらゆりさんの、この絵の楽しさときたら!

お部屋の壁に、これ1枚あれば孤独な時も元気づけてくれますね。

すぎはらワールド全開です。

 

 

時松はるなさんのこの絵のタイトルは『ダブルコンダクタ—』。

指揮者がふたりいたら、演奏者は困りますよね。

 

 

鈴木侑馬さんの世界はライブハウス!ほかの絵もライブ感満載です。

 

 

おさのなおこさんの木版画は物語があります。奏でる絵はストーリーを奏でています。

この絵は『版画の灯り』シリーズの、ハープ奏者ですが、

裏側からライトがついて、大変ロマンチックに壁面を演出します。

 

以上、ほんの一部ですが、それぞれの奏でる絵をご紹介しました。

2017.10.10 Tuesday|-|by アトリエ木里


奏でる絵 本日からです。

飾り終えて、ほっとしました。私にとっては

期待どおり、期待以上の作品が集まりました。

 

どうぞアトリエ木里でじっくりご覧下さいね。

心よりお待ちしています。

 

2017.10.07 Saturday|-|by アトリエ木里


汗はかくものの

脱いだ服が汗で濡れていない日はいつ来るのでしょう。

とはいえ、日暮れが早くなって、ずいぶん秋めいて来ましたね。

昨日ちょっと出かけたら、アメリカハナミズキの葉が素敵な色に変化していて、

その間に見える空の色にも秋の訪れを感じました。

アトリエ木里では夏中咲き続けたルリマツリが、前の歩道にも溢れてまだ咲き続けていますが

あまりの勢いに花壇側のほかの花にもかぶさるようだったので、剪定しました。

すると待ってましたと言うように、タマスダレがいくつも咲きました。

このタマスダレは、となりの空き地が舗装される前に球根を救出したもの。

ようやく根付いた感じで嬉しいです。

タマスダレと言う名前は最近分かったのだけど、

子どもの頃からよく見ていた懐かしい花のひとつ。

 

さてアトリエ木里は先日久々のおいしい木里の日でしたが、

おいしいものが諸事情で少なかったこともありましたが、

短時間で売り切れてしまいました。

次のおいしい木里の日は

『奏でる絵』の最初の日曜日、10月8日に行ないます。

どうぞお楽しみに。

 

今アトリエ木里には、11月の展示、『小皿豆皿のある秋の食卓』展に向けて

DMのための写真が集まって来ています。

なかなか素敵ですよ。

11月18日〜26日と言えばもう晩秋ですね。

私の一番好きな季節です。

落ち葉の雨と真っ青の空。柿の実の朱色。

色とりどりのセーター。

そういうと、思い出す高校の図書館(感傷的になっている!)

信州の山歩き。

汗をかかない季節の到来。

 

ところで最後にひとつ。

こんなりんごの剥き方、いかがですか(笑)

意外と昔から私やっているんです。

ガラスは『ガラスとドレス』『や・ゆ・よ・展』でおなじみの

はざまよいこさんの作品です。

 

 

 

 

 

2017.09.27 Wednesday|-|by アトリエ木里


奏でる絵にはこんな方々が。5

最後にご紹介するのは鈴木侑馬さん

ロックの世界に深く関わり、フライヤー、CDのアートワーク、物販Tシャツなどのデザイン、製作の仕事をしている彼の絵からは必ずロックの響きが聞こえて来るはず。下に掲載したのは彼が製作したハローホークとtoldのCDジャケットです。

 

 

2017.09.21 Thursday|-|by アトリエ木里


奏でる絵にはこんな方々が。4

日紫喜洋子さん

日紫喜さんに初めてお会いしたのは、横浜のエリスマン邸で福音館のこどものともの絵本『はじめてのはみうりうり』の原画展の時でした。

力強いモノクロの木版画を見て、それから日紫喜さんにお会いして、作者はこんなにお若い方なのだとちょっと驚いたことを覚えています。

昨年、日紫喜さんの二冊目のこどものともとなった、『ちいさなあかいにわとり』の原画展をアトリエ木里で行なうことが出来て、多くの方に観て頂きました。

奏でる絵にお誘いしたのは6人中最後でしたが、DM用にこんなにすごい絵を送って下さりちょっと感動しました。

6人分の小さな画面ではきっと分からないと思うので、大きく掲載してみました。

下の2枚の写真は昨年のアトリエ木里の原画展の様子です。二枚目は原画でなく、日紫喜さんの木版画です。

 

2017.09.20 Wednesday|-|by アトリエ木里


奏でる絵にはこんな方々が。3

時松はるなさん

DMに掲載した、この絵のタイトルは『3連符』。

ほかの参加作家さんとはひと味違った切り口で音楽を描いて下さいます。

リズミカルで踊るような3連符の躍動感を男の子3人で表現しました。

はるなさんは、もうひとつ作品を描いてくれました。

下がその作品『フォルテッシモ』F2つで表す音楽の記号です。

これもたまらなくいい感じです。耳元でのフォルテッシモは勘弁してね。

 

時松はるなさんは新宿タカシマヤのブログに七十二候の絵を載せています。

こちらもどうぞご覧ください。

http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/72kou/index.html

 

2017.09.19 Tuesday|-|by アトリエ木里


奏でる絵にはこんな方々が。2

平澤朋子さん

平澤朋子さんは以前アトリエ木里のすぐ近くにお住まいだったこともあって、

親しくさせて頂いている作家さんです。

多くの児童書の挿絵などを描いていらっしゃる方で、もとはと言えば絵本屋ティールグリーンさんからのご紹介でした。

今回はお仕事で何度も訪問されている北欧の伝統音楽である、ヨイクが聞こえて来る絵を描いて下さいます。

しんとした北欧の大自然の中で歌われる独特の響きが聞こえて来る絵。

どうぞお楽しみに。

 

また2014年のおくりもの展の際のDMは平澤さんの絵を使わせて頂きました。

2017.09.18 Monday|-|by アトリエ木里


奏でる絵にはこんな方々が。

さてDMも完成し、あちこちに配り終え、じっくり宣伝したいと思っていますが、

不覚にも風邪引いて、あまり行き届いていません。

それでも、少しずつ、ご案内させて頂きますね。

 

まずはすぎはらゆりさん

ご存知ゆりさんは今や大忙しの売れっ子さん。

以前猫展、Tシャツ展などに参加頂きました。

実はゆりさんはミュージシャンでもあるのです。

彼女の猫たちが楽器を弾く絵があまりにも決まっているのでたずねたところ、

音楽をやっているとのこと。では今回の企画にぜひ、とお願い致しました。

 

 

おさのなおこさん

彼女はなんと言うかイーハトーブ的な、セロ弾きのゴーシュのような、

ハートウォーミングな木版画を作る方です。音楽がひとつの物語を作っています。

会期中、おさのなおこさんのワークショップがあります。

おさのさんは,優しくてたおやかな雰囲気のすてきな方です。

ふるってご参加下さい。

 

 

2017.09.17 Sunday|-|by アトリエ木里



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