kiri blog

「あなたのために謳う」について


9月7日からのアトリエ木里の展示、

『あなたのために謳う』はペケさんと愉快な仲間たちのグループ展です。

ペケキムラさんとは、

以前個展を銀座まで観に行ってペケバッグを購入してからのお付き合いです。

それから、アトリエ木里で個展をして頂き、Tシャツ展にも参加して頂きました。

ペケさんと何度もお会いするうちに、

ペケさんの回りに多くの素敵な方が集う理由が分かりました。

相手をそのまま受け入れて、褒め、アドヴァイスされる。決して見捨てない。

それが役に立つかどうかはそれぞれの受け止め方による個人の問題だとは思いますが、

この時代、熱い心の人から意見を言ってもらえるというのは貴重な体験ではないかと思います。

 

前にボヘミアンラプソディーがブームだった頃、映画を観たペケさんは

物を作る人は絶対に観た方がいい、とおっしゃって、私も観に行きました。
ペケさんが何を言いたかったか、映画を観てよくわかりました。
お客様やギャラリーは、作家さんが良い作品を作り、それが評判だと、

またああいうのを作ってくれたらいいのに、と思ったり、

そのことを作家さんに要求しがちです。
けれどもそれが物を作る人にとっては大変な苦痛であることを、

あの映画の中で示唆していました。

決して妥協せず自分の音楽を作り続けるフレディ。進化し続けるクイーンの音楽。
ペケさんのペケバッグもずっと前に進んでいます。

進化し変化し続けるペケさんのペケバッグ。ふたつと同じものはない。

いつもいつも新しい。すごいです。

 

そのペケさんの個展の際に、アトリエ木里では個展ではもったいない、

グループ展をしよう、ということになり、その日のうちにタイトルも決まりました。

 

・・・あなたのために謳う・・・

 

これは?謳うという字はこれでいいのか?

自分で提案したのに、ものすごく悩んでしまいましたが、

そのタイトルが適切かどうかは、アトリエ木里で展示をご覧になってご判断下さい。

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.28 Wednesday|-|by アトリエ木里


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

profile

selected entries

archives

links

search this site.

others