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カリグラフィーの世界、あと3日です。是非ごらん下さい。

聖書の装飾写本から発展したカリグラフィーの世界。

その章の最初の一文字を装飾するので、その繋がりで根岸香津代さんは、イニシャルの作品もいろいろ作っています。

これはF。美しい植物を絡ませたイニシャルの中に花冠の妖精が居ます。

 

今回も星座シリーズは人気です。金箔を用いた天秤座の作品。

小さいながらもぎゅっと詰まった要素が眼を惹き付けます。

 

書体のひとつひとつが美しく、その歴史が面白い。

下のはアンシャル体。紀元3世紀から9世紀頃、北アフリカで用いられた書体。

ローマが豊かだったからか、ゆったりとした雰囲気がいい。

しかし、この時代はまだ小文字が発明されていないのも面白いです。

 

フラクチュール体。

16世紀後半のドイツ文字で書かれたくるみ割り人形の一部。

流れるようなペンの動きがなんてきれいなんでしょう。

 

他にもいろいろ美しい書体で書かれた物があって、みていて飽きない展示です。

是非ごらん下さいね。

 

それから、明日8日の2時〜4時のワークショップはまだ3人ほどゆとりがあります。

興味のある方、下記メールで、是非お申し込み下さい。

 

atelierkiri@gmail.com

 

2019.06.07 Friday|-|by アトリエ木里


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