kiri blog

猫展終わり、反省することしきり。

もはや10日ほど経ってしまいましたが、2月25日に猫展終了しました。

来てくださり、お買上げ下さった方々、本当にありがとうございました。

また、木里の猫展のために作品を製作して下さった、10人の作家さん、本当にありがとうございました。

今年は10人という、大人数で賑やかに、搬入のあとの親睦会も楽しく、いいスタートを切りました。

以前からのメンバーは山口マオさん、佐藤恵美さん、村上多恵子さん、

それにここ2、3年はおさのなおこさん、すぎはらゆりさんを迎えてのラインアップの上、

久しぶりに陶芸の橋本薫さんも参加されました。

ここのところ親しくさせて頂いている広島の鹿子木美さんと、藤野アートヴィレッジのmayu mooja さん、

そして山口マオさんが誘って下さった、サイトウマサミツさんとまさきさん。

ティールグリーンさんから来た、猫の絵本の数々、

まさに猫好きにはたまらないイベントになった、と喜んでおりました。

 

けれども例年のようにお客さまは大勢は見えず、壁の絵も赤丸がなかなか着かず、

始まって以来の不況な感じの猫展になってしまいました。

思いつく理由は、まず、2月は寒い。寒い上にオリンピックもやっている→家から出なくても楽しい。

それから、2月は実はあちこちで猫関連のイベントをやっている。

多くの作家さんが掛け持ちで在廊日が少なかった。

会期中のイベントが少なかった。

 

アトリエ木里としても、長年猫好きのお客さまに甘えて、猫展なら2月でも集客は難しくない、

力ある作家さん方の作品が集まっているのだから、観にいらっしゃらないわけがない、

DMもかわりばえがしなくてもきっと、あー、木里の猫展なのね、とすぐに分かって下さるだろう、

と甘い考えであったのかと思います。

例えば、あたらしい作家さんのご紹介があまり出来ていなかった。

また、あたらしい場所に行っての宣伝活動を行わなかった、などなど。

6年前は珍しかった『猫展』も今は同じ時期にあちこちで行なわれているので、

真剣に企画をしないと負けてしまうということを痛感しました。

 

来年猫展をどうするか。

時期をずらし3月に行なう。

絵画展的な色合いを薄めて、猫グッズ展的なものにする。

あるいは絵画展の色合いを濃くし、極力グッズを置かない。

買いやすい価格の絵画展にする。

期間を2週間にする。

猫展パーティーをする。

思い切って一年休む。

などなどなどなど。

 

結果的には凹むことばかりの猫展でしたが、会期中いいこともありました。

猫展はなぜか遠くからのお客様が見えます。今年は広島、岩手からも来てくださいました。

一人の作家さんの作品に釘付けになっているお客さまが何人もいらしたこともひとつ。

作品だけでなく、ポートフォリオもじっくり見て行かれる方が多かったこと。

それに、大雨や大雪というような天候の問題がなかったこともひとつ。

 

凹んでばかりもいられないので、次の展示、森と風がうまくいくよう、全力を注ぎたいと思います。

来年のことはじっくり考えて行くことにします。

どうぞこれからもアトリエ木里をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.03.07 Wednesday|-|by アトリエ木里


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