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あたらしい年に

あけましておめでとうございます。

昨年はお陰さまで多くの展示やらイベントをすることが出来て、

アトリエ木里としては、まだまだ課題は有るものの、総じて良い年でありました。

多くの作家さん方にお世話になり、多くのお客さま方に足を運んで頂き、

猫展、柿渋染めのかばん、森と風、Tシャツ展、佐藤恵美ちいさな個展、

奏でる絵、小皿豆皿で楽しむ秋の食卓、おくりもの展、と

8回の展示と、ワークショップ、おいしい木里の日などのイベントを行うことが出来ました。 

年に8回とは少ない回数ですが、アトリエ木里の実力と私の体力には見合った数だと思います。

もっと多くのお客さまをお呼びしたかった、と言うのは毎回の反省事項ですが、

これに関しては何か画期的な対策がなくてはどうにもならない気がします。

 

さてこれからこの国はどういう風に進んでいくのでしょう。

安倍政権は憲法を変えることに意欲的ですが、

この国に必要なことは何か、やらなくてはならないことは何か。

またやってはいけないことは何なのか。

良いものなのに失われつつあるものは何か、

良くないことが蔓延ってはいないのか。

表現するものたちはどう行動するべきか。

また表現という人間にとって大切な事がどう守られているのか。

人が自分の意見を表現し、発表することを支える仕事をするギャラリーは、

どういう立場を取るべきか。

 

考えることは沢山有ります。

私たちは政治のことも国の行方も、他人事ではなく、

自分や家族や子孫のために、自分自身の問題として

考えていかなくてはならないと思います。

 

微力ではありますが、何かしら発信していけたら

この仕事をする意味があるように思います。

 

この2018年、アトリエ木里が束縛されずに自由で、

人間らしい表現の場でいられるよう、努力していきたいと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

2018.01.06 Saturday|-|by アトリエ木里


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