kiri blog

木里のおくりもの展、無事終了しました。

今年で5回目となった木里のおくりもの展、

楽しみにして来てくださるお客さまもいらっしゃって、嬉しかったです。

来てくださった方々、お買上げ下さった方々、本当にありがとうございました。

 

9日、10日は地域のオープンアトリエという催しの一環で、

アトリエ木里のとなりの部屋のシルクスクリーン工房を開放していて、

Tシャツ作りの青空ワークショップなどもあり、

たいへん賑やかになりました。

9日には、ダンサーの福留まりさんもいらっしゃって

素敵な楽しいパフォーマンスも見せてくださいました。

なかなかアートな週末となり、おいしい木里の日もにぎわいました。

 

今回は藤野から4名の作家さんの参加がありました。

この地域では初めてのご紹介となった、飾屋しろがねの原田明徳さん、

草木染めの筒井美津子さん、チュマルトの角田侑右弐さん。

それとアトリエ木里では初めの頃から大変お世話になっている、陶人形の高橋安子さん。

藤野の風をアトリエ木里に運んでくださいました。

 

今回は壁面に保立葉菜さんの木版画を展示することが出来ました。

多くの方が絵の前で立ち止まり、ゆっくりと鑑賞されました。

どういうわけか、私も大好きな保立さんの絵の説明をしながら、少しまぶたが熱くなってしまいました。

それはアトリエ木里を始めてから、本当に初めての体験でした。

保立さんの絵は、なぜか心を揺さぶります。

お話を聞くと、保立さん自身が心を動かされたものごとを暖めていて、それが作品になるということです。

そして、下絵を描き、色彩計画をし、

何枚もの版木を彫るという時間のかかる作業を進める間、その思いを熟成させて

絵を作るからなのだな、と想像いたします。

そして、何枚かの絵がお客さまのお手元に届きました。嬉しいことです。

 

前の展示とのあいだが1週間もなく、こちらもバタバタして、

そういう意味では丁寧さにかける準備であったかと思います。

住所の不備で戻って来てしまったDMもあり、反省反省。

 

しかしあちこちに置かせて頂いたDMを便りに、初めてのお客さまも多く、

ご近所や知り合いの、ギャラリーや整骨院、小売店さん、本当にいつもありがとうございます。

 

いつも素敵に展示してくださる、手作り腕時計の明・衣さん、

1回目のおくりもの展からずっとがま口小物を作り続けてくださっている、関理沙さん

毎回新しい世界を見せてくれる、陶芸家の中尾雅昭さん、

それから、飛び込み参加のミシンワークの池嵜智子さん、

おいしいフルーツケーキとクッキーを徹夜続きで作ってくれるリュッカの歩希ちゃん。

本当にありがとうございました。

 

今年の展示はこれでおしまい。

次は2月の猫展です。

これもまた大勢の参加者で目が回りそうです。

どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

2017.12.15 Friday|-|by アトリエ木里


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