kiri blog

奏でる絵 終了しました。

久しぶりの絵画の企画展、『奏でる絵』終了しました。

お忙しい中、また雨の中、お越し下さった皆さま、

その上作品をお買上げ下さった皆さま、

本当にありがとうございました。

 

6人の参加作家さんはみな30代。

お若いのに絵本や挿絵、装丁、CDジャケット、印刷媒体での仕事、

また企業のブログに絵を描かれたり、活躍中の方ばかりです。

力ある作家さんにお願いして、快諾して頂き、

自分でいうのも変ですが、アトリエ木里としてはよくがんばった、と思える企画展でした。

6人それぞれ違う切り口でみせてくれた音楽。

まさに奏でる絵でした。

 

今回の展示では、アトリエ木里のお客さまのほか、

作家さんが呼んで下さった方も多くいらっしゃいました。

カイロプラクティクの整体師の方とは、

いつかアトリエ木里で整体のイベントなども、と言う話も出て

盛り上がりました。

また出版社の方で、私のブログを読んで下さって、

絵も観たいけど、私とも話したかったという方も見えて、

こんな時代だからこそ子どもたちに読んで欲しい本のこと、

戦争を起こせさないために出来ることはなにか、

など、初めてお会いした方ととは思えないほど話が弾みました。

拙文を書き続けてきて本当に良かった、と思える嬉しい出来事でした。

いろいろな方とお話が出来るのは、この仕事の価値ある余録です。

また、お腹の中にいる時から知っていて、

前回来て下さった時は抱っこされていた赤ちゃんが

もう少しで歩き出しそうになるまで成長していて、

こちらも孫を見るおばばのように、嬉しくなりました。

 

14日(土)には、参加作家のおさのなおこさんの銅版画のワークショップも行ないました。

創作の熱気が木里の和室のこもって、却って静まりかえっていましたが、時々わーっと歓声が上がり、

皆様が楽しんで製作している様子が伝わって来ました。

参加者ほぼ全員からもう一回やりたい、という声が上がっていますので

ぜひ第2回を近いうちに行ないたいと思います。

 

いろいろ楽しい展示期間でしたが、

本当は三倍くらいの方に観て頂きたかったと思います。

来て下さった方はみな、とても楽しんで下さり、

帰りの電車の中で余韻に浸っていた、との嬉しいお言葉も頂きました。

作家さんがたに充分ペイ出来なかったことが悔やまれますが、

企画に入れてもらえて、純粋に絵を描く機会をありがとう、

という作家さんの言葉を愚直に受けとめたいと思います。

 

展示中アトリエ木里に飾る花は、全部木里の花壇で調達出来るようになりました。

 

さて次は「小皿豆皿で楽しむ秋の食卓」と言う長いタイトルの展示です。

久々の工芸の展示です。

こちらもぜひお出かけ下さい。

少し分かりづらいですが、上の写真の花器は、次の展示の参加作家さんである、

門脇陽子さんの作品で、使いやすく愛用しています。

 

 

 

 

 

 

 

2017.10.19 Thursday|-|by アトリエ木里


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