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9月19日から『花・土・季』が始まります。

展示飾り付けが終わりました。

それぞれの作品がちゃんと納まって、大人っぽくて素敵なお店になりました。

まずは大平真己さんの陶芸作品と、手紡ぎ手織りの西方京子さんの作品が並ぶ部屋。

 

西方京子さんのランチョンマットが大平真己さんの器がぴったり。

小さい部屋は明・衣さんの革鞄、革小物、腕時計が並びます。

和室は西方京子さんの部屋。草木染め、手紡ぎ手織りがとても和室によく似合います。

どうぞアトリエ木里でごゆっくりご覧ください。

2020.09.19 Saturday|-|by アトリエ木里


「あなたのために謳う」は終了し、次は今週末からの『花・土・季』

 

天候が思わしくなく(暑い日か土砂降り)、思ったほどお客さまもいらっしゃらず、ちょっと心配しつつ最終日を迎えました。

毎回毎回、新しい世界を見せてくれるペケさんの在廊日にはそれでも密、密、換気換気、と心配するほど多くの方が集まりましたし、ずっとお迎えしたかったさとうしのぶさんの作品を一部屋に展開して本当に良い空間を作って頂けました。

でも今回の展示はムュゲさんをお迎え出来たのが何しろ画期的でした。

絵画でも工芸でもなく、古道具。役割を終えて静かにこの世の片隅で余生を送っていたモノたちに目を向け、再び現代に呼び戻し息を吹き返させる、一つ一つの小さな道具に皆が注目し、沢山の物語が語られる、生き生きとするモノたちはまさにアートでした。

そしてはすいしまさんの植物。山火事で焼ける事によって爆ぜてタネを生み落とすことのできるバンクシァには感動、椰子の木の皮やバナナの生る房の芯(?)など目の付け所が素晴らしい!地球の上にはこんな植物たちがいて、世の中知らないことばかり、とつくづく思いました。古道具の錆と植物のマッチがとても面白かったです。

 

アトリエ木里の展示にほぼ必ず来てくださるお客様も何人かいらっしゃいます。今日もその一人の方もお見えになり、作家さんとお話しして良い時間を過ごしていらっしゃいました。

こういう方々には本当に感謝です。コロナ禍の中、しかも雨も降りそう、しかも蒸し暑い、歩くと汗ばむ、そんなとき、私だって行きたい展示があっても、めげてステイホームしてしまうかもしれないのに、ちゃんとアトリエ木里に興味を持って楽しみにして展示に来てくださる。本当にありがたいことです。

こういう方々に支えられてるなーとつくづ、しみじみ思いました。

 

さて、今週末からは、次の展示が始まります。

コロナの影響で4月開催の予定が今月まで延期となった企画展です。

花・土・季(はな・つち・とき)は

花………草木染めで手紡ぎ手織りの作品をお造りになる西方京子さんは、いつも素敵な服装で

    アトリエ木里にいらっしゃるお客様が、実は一貫作業をなさる染織作家だったという

    ご縁。自然の色は人間の肌に必ず似合います。

土………土は陶芸夏の大平真己さん。日本中あちこちで展示をされている、売れっ子陶芸家。

    赤坂ジャローナさんで初めて作品と出会いアトリエ木里でぜひとお願いいたしました。

    さまざまな色の釉薬を用いて、華やかですがしっとりと落ち着きのある作品です。

季………時との掛け言葉で、もちろん時計作家の明・衣さん。

    明・衣さんは、実は何度かアトリエ木里のグループ展にご参加いただいています。

    時計を手作りする方がいらっしゃるなんて、それまで知らなかった私には衝撃でした。

    時計のバンドの革の製作から、手縫いの革鞄を作るようになられたようです。

    手仕事の丁寧さが作品の良し悪しを決めてしまう、革鞄。確実な技をぜひご覧ください。

 

心よりお待ちしています。

アトリエ木里では、三密を避けるため、スリッパの数で入場を制限しています。

どうぞ可能な方は、平日にごゆっくりご覧いただけたらと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

2020.09.16 Wednesday|-|by アトリエ木里


あなたのために謳う、今日が最終日です。

あっという間の9日間。

今日が最終日です。

会期中お天気が悪くて、雨か酷暑。

台風の影響を受けて、なかなかお客様も出かけるのを躊躇する天気でしたね。

体調を崩された方も多いと思います。

私も昨日、午前中病院に行った方が良いかと思い、

一時間始まりを遅らせてしまい、申し訳ありませんでした。

原因は高血圧。

なんということでしょうね。幸いお薬が効いてすぐに正常の血圧い戻りましたので、

普通に仕事が出来てよかったです。

 

さて今回の展示、そんなわけでまだまだ良いものがたくさんあるという状況です。

ぜひ今日を逃さず、ご覧いただけたら嬉しいです。

 

オンラインショップも、今日の18時で終わりにしますので

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お待ちしています。

 

 

2020.09.13 Sunday|-|by アトリエ木里


あなたのために謳う2、始まりました。

ようやく更新です。土日はとても多くの方がお見えになり、三密三密、換気換気、と、頭を使いました。

日曜日には作家さんたちが揃って、良い笑顔、私も嬉しいです。

 

古道具と植物のユニット、ムュゲさん(武田恵子さんとはすいしまさん)の世界は

懐かしくひとつひとつじっくり見たくなります。見るたびに色々想像してしまいます。

古い鉄のサビがなんとも言えない風情です。

古時計とエアプランツ、そしてドライのスワッグなど鉄サビと植物がベストマッチ。

 

小さなケースの中のもっと小さな美しい時計のパーツ。ロマンチック!

 

さとうしのぶさんは銅版画家。その銅板を使って味のある立体を作ったり、大変多才です。

 

こちらはさとうさんの木で作られた猫。良いですねー。

 

さて、和室にはペケキムラさんのペケバッグが並びます。

アトリエ木里での展示も3回目となりますが、常に新しく作品が進化して、少しも休んでいません。

すごいなあ、といつも思います。

 

この二つ、特にペケさんお気に入り。『絵』として、イーゼルに立ててみました。

もちろんバッグでもあります。

まだまだたくさん良いものあります。ぜひご覧くださいね。

2020.09.07 Monday|-|by アトリエ木里


あなたのために謳う2作家在廊日

暑い日が続き、もううんざりの夏ですね。

どうか暑さとコロナが収まって、展示が普通に行えますように。

さて、『あなたのために謳う2』の作家さんの確実な在廊日が決まりました。以下の表の通りです。

どうぞ、ご来店の参考にしてください。

 

2020.08.30 Sunday|-|by アトリエ木里


錬星舎の仕事展2終わりました。

久々の更新ですみません。

錬星舎の仕事展vol2 はオンラインショップとも無事終了しました。

この展示は、5月に行う予定でしたが、緊急事態宣言のさなかで

やむなく延期したものでした。

しかしながら、最初に予定していた5月の会期には外出自粛の効果が出始め

日々感染者が減ってきた時期でした。

それに比べて、解除してから徐々に増え続けても、

コロナとともに経済を動かす、という政策にいつの間にか転換し

ますます感染者数が増え続け、東京都の感染者が300人を超える日々の中の

展示となってしまいました。

多くの方は電車を利用していらっしゃる、という状況の中、

ぜひどうぞ、お出かけくださいと言いづらく、

まあご近所の方だけでも来てくださればいいか、という感じで、

こちらとしてはできる限りの対策を講じて開店することにいたしました。

オンラインショップもその対策の一つでした。

写真撮りや、サイズなどの情報を載せるのも結構な手間でしたが、

結局ベイスというサイトを通してお買い上げの方は一人もいらっしゃらず、

ただ、価格やサイズなどの情報とともに写真を載せた

カタログのようなサイトですから、見ていただいた方から問合せが来たり、

実物を見てみたい、とおっしゃって観に来てくださった方がいたり、

まあ、無駄ではなかったかな、という感じでした。

これからこのサイトを利用するにあたり、

写真の撮り方や枚数、説明文の書き方、またこのサイトの宣伝の仕方など、

まだまだ工夫が必要だということですね。

 

展示を直に観に来てくださった方には、とても評判がよく、

錬星舎さんの作品の良さと、展示の仕方にまで、ありがたいお褒めの言葉をいただいたり、

ギャラリーとしては嬉しいこともたくさんありました。

ここはいい空間ですねー、というお言葉も嬉しく受け止めました。

その後の計算なども終わり、あと一箱パッキングをして

明日お送りし、送金すれば一段落。

次の展示に向けて準備を進めていきます。

その前にちょっと休むかな。

 

9月は展示が2本。

ひとつは9月5日〜13日の、『あなたのために謳う vol.2』

おなじみのペケキムラさんとさとうしのぶさん ムュゲさんの3人(4人)展です。

親しみやすいアートの展示ですよ。詳しくはまた次の更新でお話しますね。

 

後半は19日〜27日の、『花・土・季』

手紡ぎ手織りの西方京子さんと、陶芸の大平真己さん、手作り時計と革小物の、明・衣さんの

3人展。アトリエ木里の本来あるべき姿、上質の工芸の世界です。

こちらも本当は4月に行うはずだった展示です。

 

ということは9月は全部の土日が展示、という月になります。

ああ、なんとか少しでもコロナが収まってくれたら、と祈る毎日です。

ぜひぜひお出かけください、と、本当は心から言いたいです。

ではでは。

 

 

 

2020.08.09 Sunday|-|by アトリエ木里


ようやく定休日で更新しますね。

ようやく念願のオンラインショップを開設しました。

アトリエ木里のトップページ、上の方にあるonline shop というところをクリックしてください。

コロナ禍で外出を自粛されている方もこちらからご購入いただけます。

 

錬星舎の仕事展2 前半終了し、明日から後半です。

梅雨がいつまでも明けず(もっとも明けたら酷暑が予想されますが)、

この湿度とコロナの不安と苛立ちで、ダメージの大きい今日この頃です。

が、土日は多くの方がちゃんと自然と時間をうまく空けて来て下さいました。

時々、ある時間に集中して、他の時間はさっぱり、という日もありますが、

この土日はうまい具合にお客様が来てくださって、三密も心配せずにギャラリーを開けることができました。

平日はいつもよりお客様が少なくて、みなさんごゆっくりご覧くださいました。

なので、後半ご予定の方はぜひ平日にお出かけください。

 

では錬星舎の仕事展2の様子を写真でお知らせします。

まずはおなじみ、ビール好きにはたまらないヘログラス。

ビールが凸凹のグラス内壁に当たって、最高の泡を作るということです。

 

西村由美さんの飯碗、というより、ご飯茶わんと呼びたいですね。

お祭りのヨーヨーみたいだとご覧になる方の頬が緩むのがわかります。

使って見ると、陶器のお茶碗と違って持った時の手触りがつるつる!

これは驚きです。ご飯もくっつきにくい気がします。

 

池上直人さんの小鳥たち。アトリエ木里の一番いい場所に並べてみました。

生きて飛び立ちそうな感じですね。

 

木里の小さい方の部屋はいつもいい雰囲気を出そうと腐心しますが、部屋らしく、食卓らしく

演出してみました。絵は假屋淳子さんの作品です。

家形のランプが可愛いですね。

 

一番人気の新作myグラス。実はもう3個だけになりました。でもまだ3個あります。

こちらはオンラインショップには載せていません。

 

これは可愛い!ハルバナという名のグラスです。

昨日いらしたお客様はおそうめんにも、とおっしゃっていましたよ。

由美さんらしい、絵具を塗りつけたような模様が新鮮ですね。

 

池上直人さんの、細かい泡の入ったフラットなお皿。

泡がレースのようで、また星雲のようで、宇宙で、なんともロマンチックなお皿ですね。

 

オンラインショップも始めました。アトリエ木里の最初のページ、

上の方にあるonline shopをクリックすると入れます。どうぞよろしくお願いします。

あ、もちろん↗︎こちらからも入れます。

 

2020.07.29 Wednesday|-|by アトリエ木里


錬星舎の仕事展vol.2 展示展開しました。

明日25日から展示いたします、

体調の悪い方、熱のある方はご遠慮ください。

どうぞご無理のないようにお出かけください。

玄関での手指消毒、マスク着用をお願いいたします。

人数は同時にアトリエ木里の中に入れるのを8名までとします。

入り口にスリッパがない場合はしばらくお待ちいただきます。申し訳ありません。

 

オンラインショップを水曜以降、準備が出来次第、開設いたしますので

遠い方、現在体調のすぐれない方はぜひご利用ください。

 

 

 

 

生けやすい花器がたくさんありますよ。

2020.07.24 Friday|-|by アトリエ木里


錬星舎のガラスのうつわ

私が使っている錬星舎のうつわを並べてアトリエ木里で撮ってみました。

ちょっと前まで熱く融けていたガラスの記憶が残るような、柔らかく力強い錬星舎のガラス。

使っているうちに我が家にはなくてはならないものという、食器棚の家族みたいになってきます。

また、長時間電車に乗らなくてはアトリエ木里まで来られない方のために

オンラインショップでも販売しようと考えています。

 

そのため、ちょっと練習で写真を撮ってみましたが、ガラスは本当に難しいです。

下が濃い色だと気泡ははっきり見えても、なんか現実的でないかな、とか。

しかも手作りのものは均一でなく、思っているものと違う、

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、今使っているものを追加したい、とか、

錬星舎のものをよく知っている方なら大丈夫かな。

なんとか二日目くらいにはオンラインショップを開けるようにしたいと思っています。

URLは

https://atelierkiri.thebase.in/

まだ搬入がないので、何も載っていませんが、もう少しお待ちくださいね。

 

 

2020.07.21 Tuesday|-|by アトリエ木里


無事に夏の木里百貨展終了しました。

これが第二波でしょうか。

毎日の感染者数に一喜一憂する日々ですね。

感染を減らすことと相反する経済活動の持続をどうしたらいいか

政治家が知恵を絞って欲しいものです。

政治家では無理ならばちゃんとした専門家の意見を聴いて決断して欲しいです。

私たちはそろそろコロナとともに暮らす方法を身につけている気がしますが、

市中感染とかエアロゾル感染とか、もう素人考えではどうやっても防げないかもしれませんね。

検査体制を確立し、軽度や症状のない感染者を自宅でないところに隔離し、

感染していない人々が安心して暮らせるようにして欲しいものです。

緊急事態宣言が出た時より感染者が増えているのに何もしなければ、

ますます増えるばかりではないでしょうか。

 

アトリエ木里は、最大限の注意を払って前回の展示を行いましたが、

久々の展示とあって、多くの方が観に来てくださいました。

そして、全員がマスク着用、玄関での手指消毒などにご協力いただきましたし、

また、混雑を気にして今入れますか?と聞いてくださる方も多くいらっしゃって

アトリエ木里のお客様は本当に良いかたばかりだと嬉しく思いました。

 

夏の木里百貨展は、おなじみの作家さんたちと、新しくミウラナオコさんに加わっていただいて

ますます楽しい、久々の開催にふさわしい内容の展示となりました。

ご近所の方はほとんど来て下さったのではないかと思われるほどでした。

本当にありがとうございました。

 

今後のアトリエ木里ですが、緊急事態宣言の出される基準が明快でない限り、

状況によっては、ウェブショップも同時に開催するなどするべきかと思っています。

また来年度の予定は全く白紙です。

どうしたらいいかもう少し状況をみて判断したいと思っています。

今年度の決まっている展示に関しては、予定通り行うつもりです。

さて次回は

昨年に引き続き、ガラス工房錬星舎の仕事展を開催いたします。

こちらは5月の予定を延期しての開催ですが、感染者数だけを見ると

外出自粛の5月の方がまだマシだったという皮肉なことになっています。

 

万全を期しての開催ですが、どうぞご無理のないようにお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

2020.07.11 Saturday|-|by アトリエ木里



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