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あたらしい年に

あけましておめでとうございます。

昨年はお陰さまで多くの展示やらイベントをすることが出来て、

アトリエ木里としては、まだまだ課題は有るものの、総じて良い年でありました。

多くの作家さん方にお世話になり、多くのお客さま方に足を運んで頂き、

猫展、柿渋染めのかばん、森と風、Tシャツ展、佐藤恵美ちいさな個展、

奏でる絵、小皿豆皿で楽しむ秋の食卓、おくりもの展、と

8回の展示と、ワークショップ、おいしい木里の日などのイベントを行うことが出来ました。 

年に8回とは少ない回数ですが、アトリエ木里の実力と私の体力には見合った数だと思います。

もっと多くのお客さまをお呼びしたかった、と言うのは毎回の反省事項ですが、

これに関しては何か画期的な対策がなくてはどうにもならない気がします。

 

さてこれからこの国はどういう風に進んでいくのでしょう。

安倍政権は憲法を変えることに意欲的ですが、

この国に必要なことは何か、やらなくてはならないことは何か。

またやってはいけないことは何なのか。

良いものなのに失われつつあるものは何か、

良くないことが蔓延ってはいないのか。

表現するものたちはどう行動するべきか。

また表現という人間にとって大切な事がどう守られているのか。

人が自分の意見を表現し、発表することを支える仕事をするギャラリーは、

どういう立場を取るべきか。

 

考えることは沢山有ります。

私たちは政治のことも国の行方も、他人事ではなく、

自分や家族や子孫のために、自分自身の問題として

考えていかなくてはならないと思います。

 

微力ではありますが、何かしら発信していけたら

この仕事をする意味があるように思います。

 

この2018年、アトリエ木里が束縛されずに自由で、

人間らしい表現の場でいられるよう、努力していきたいと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

2018.01.06 Saturday|-|by アトリエ木里


木里のおくりもの展、無事終了しました。

今年で5回目となった木里のおくりもの展、

楽しみにして来てくださるお客さまもいらっしゃって、嬉しかったです。

来てくださった方々、お買上げ下さった方々、本当にありがとうございました。

 

9日、10日は地域のオープンアトリエという催しの一環で、

アトリエ木里のとなりの部屋のシルクスクリーン工房を開放していて、

Tシャツ作りの青空ワークショップなどもあり、

たいへん賑やかになりました。

9日には、ダンサーの福留まりさんもいらっしゃって

素敵な楽しいパフォーマンスも見せてくださいました。

なかなかアートな週末となり、おいしい木里の日もにぎわいました。

 

今回は藤野から4名の作家さんの参加がありました。

この地域では初めてのご紹介となった、飾屋しろがねの原田明徳さん、

草木染めの筒井美津子さん、チュマルトの角田侑右弐さん。

それとアトリエ木里では初めの頃から大変お世話になっている、陶人形の高橋安子さん。

藤野の風をアトリエ木里に運んでくださいました。

 

今回は壁面に保立葉菜さんの木版画を展示することが出来ました。

多くの方が絵の前で立ち止まり、ゆっくりと鑑賞されました。

どういうわけか、私も大好きな保立さんの絵の説明をしながら、少しまぶたが熱くなってしまいました。

それはアトリエ木里を始めてから、本当に初めての体験でした。

保立さんの絵は、なぜか心を揺さぶります。

お話を聞くと、保立さん自身が心を動かされたものごとを暖めていて、それが作品になるということです。

そして、下絵を描き、色彩計画をし、

何枚もの版木を彫るという時間のかかる作業を進める間、その思いを熟成させて

絵を作るからなのだな、と想像いたします。

そして、何枚かの絵がお客さまのお手元に届きました。嬉しいことです。

 

前の展示とのあいだが1週間もなく、こちらもバタバタして、

そういう意味では丁寧さにかける準備であったかと思います。

住所の不備で戻って来てしまったDMもあり、反省反省。

 

しかしあちこちに置かせて頂いたDMを便りに、初めてのお客さまも多く、

ご近所や知り合いの、ギャラリーや整骨院、小売店さん、本当にいつもありがとうございます。

 

いつも素敵に展示してくださる、手作り腕時計の明・衣さん、

1回目のおくりもの展からずっとがま口小物を作り続けてくださっている、関理沙さん

毎回新しい世界を見せてくれる、陶芸家の中尾雅昭さん、

それから、飛び込み参加のミシンワークの池嵜智子さん、

おいしいフルーツケーキとクッキーを徹夜続きで作ってくれるリュッカの歩希ちゃん。

本当にありがとうございました。

 

今年の展示はこれでおしまい。

次は2月の猫展です。

これもまた大勢の参加者で目が回りそうです。

どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

2017.12.15 Friday|-|by アトリエ木里


おくりもの展いよいよ明日でおしまいです。

今日までおくりもの展にいて、そうだ、やってみよう、と思ったことがあります。

筒井美津子さんのリネンウールのストール、計りに載せてみました。

なんと90gしか無いのです。

ぐるぐる巻いても肩が凝らない秘密はこの軽さ。

どうぞ明日、アトリエ木里で巻いてみてくださいね。

 

それからね、明日は多摩川オープンアトリエの2日目、

木里のとなりのシルクスクリーン工房で,青空ワークショップをやっています。

Tシャツを選んで、版を選んで、インクの色を選んで、自分で刷って、

全部で500円でプリントしたTシャツを持って帰れます。

どうぞ木里の帰りにやってみてくださいね。

なんか楽しそうでしたよ。

2017.12.09 Saturday|-|by アトリエ木里


おくりもの展、後半です。

おはようございます。

木里のおくりもの展もあと今日、明日、明後日の3日。

今週末までです。

まだまだいいものたーくさんありますよ。

ぜひぜひ今年のご自身へのご褒美に、

お世話になったあの方へのお礼に、

ご家族へのプレゼントにご利用ください。

お菓子は残り少なくなっています。コンフィチュールは今朝入荷しますよ。

写真は植物のあかりの金井さんとのコラボ作品である、高橋安子さんの陶人形です。

 

2017.12.08 Friday|-|by アトリエ木里


おくりもの展、いいものいろいろです。

 

 

中尾雅昭さんの白いうつわは縁が繊細に黒くて一瞬琺瑯のように見えますが、軽くてなかなかおしゃれ。

パスタを食べたくなる大きさ、サラダを盛ってもたっぷりのボウルも素敵。

 

筒井美津子さんの草木染めのストールは、微妙な色がこんなにいろいろ。

ぐるぐる巻いても肩が凝らないと評判です。

必ずご自分の肌に合う一点が見つかると思います。

 

保立葉菜さんの木版画をぜひ木里のお客さまに観て頂きたい。ハートの中に必ず何かが起こります。

 

飾屋しろがねさんのアクセサリーもぜひ身につけてお試しください。

ただ観るより、ずっと素敵です。モデルの首がしわしわでごめんなさいね。

 

高橋安子さんのネコたち。おくりもの展にも猫がいるんですねー。

このずり落ち加減がかわいい。

 

気づいたら、明・衣さんの時計にもねこちゃんが!オリジナル感がすごいです。

2017.12.06 Wednesday|-|by アトリエ木里


なかなか初日に公開出来なくて。

木里のおくりもの展始まりました。

搬入日から初日は、搬入、展示、親睦会、会計シート作りなど、怒濤の忙しさでなかなか公開出来ずにすみません。

写真も撮れましたので、少しご紹介いたします。

最初の部屋には中尾さんのうつわ、飾屋しろがねさんのシルバーアクセサリー、

チュマルトさんのブローチやピアス、イヤリング、

壁面には保立葉菜さんの木版画が並んでいます。

 

飾屋しろがねさんのシルバーアクセサリー

 

チュマルトさんの花のブローチ

 

保立葉菜さんの木版画、ポストカード、封筒、作品集

 

高橋安子さんのネコと椅子

 

明・衣さんの手作り腕時計

 

筒井美津子さんの草木染めのストール

 

池嵜智子さんのミシンワークの小物たち、関理沙さんのがま口ポーチ

 

もっといろいろお見せしたいけど、続きはアトリエ木里でご覧下さいね。

またご紹介します。

 

 

 

 

2017.12.04 Monday|-|by アトリエ木里


さていよいよ明日から木里のおくりもの展2017

小皿豆皿展が終わって一息つく間もなく、明日2日よりおくりもの展が始まります。

作家さんお一人ずつ紹介していきますね。

 

中尾正昭さん。

アトリエ木里で最初に個展をしてくださった作家さんです。

それ以来、おくりもの展に毎年参加されています。

中尾さんのうつわは料理がしっくりおさまってとっても使いやすいので、

私も家で沢山使っています。

写真は昨年のおくりもの展の様子。

 

高橋安子さん。

アトリエ木里ではすっかりおなじみの陶人形作家です。

去年のや・ゆ・よ・展では高橋さんの素敵な世界を演出してくれました。

 

関理沙さん。

がま口小物はおくりもの展の人気アイテムです。

天然皮革の外側にぴったりの、それはそれは素敵なプリント生地で内側は、使う人だけのお楽しみ。

おくりもの好適品ですね。

 

昨年から参加の明・衣さん。

手作り腕時計の作家さんです。私も実はひとつ持っています。

こんな腕時計だれももっていないでしょう、とちょっと自慢で腕まくりしたくなります。

他にも素敵な腕時計がたくさんありますよ。

 

保立葉菜さん。

他のギャラリーの展示で初めて見て、胸の辺りがざわざわっとしたので、

お願いしました。本当に素晴らしい木版画です。

そのときに購入した、画集です。

確かその時の個展のタイトルが『わくわくぽかぽか』。

本当にわくわくぽかぽかです。

 

筒井美津子さん。

先日藤野のアートヴィレッジにお邪魔した時に作品を拝見しました。

実際使っていてとっても軽くて暖かく、

それに何と言っても草木染め。柔らかな色合いは人間の肌色に無理なくなじみます。

 

chumart-ちゅまるとさん。

何ともはかない花びらを陶で作る、不思議でたいへん魅力的なアクセサリーを作る方。

実はまだお会いしたことが無いけど、ファンは多いはずです。

最近ブローチにはまっている私もぜひひとつ欲しいと思っています。

 

飾屋しろがねさん。

やはり藤野のアートヴィレッジでお会いして、お願いしました。

なんとご紹介したらいいでしょう、とっても寒がりの好青年(!)

シルバーアクセサリーですが、天然石のほか、千代紙なども使っての

すてきなペンダントなど、わりとリーズナブルな価格での一点物です。

 

そして最後に参加が決まった、池嵜智子さん。

昔からの友人の洋服作家さん。

ミシンで絵を描く池嵜さんは、

今回はおえかきポーチとキューブBOXを出品してくださいます。

 

他にもマンマミーアのコンフィチュール、リュッカのフルーツケーキ、クッキーボックスなど、

おいしいものもいろいろありますよ。

ご来店をお待ちしています。

2017.12.01 Friday|-|by アトリエ木里


小皿豆皿で楽しむ秋の食卓 終了しました。

晩秋の一番好きな季節の展示でした。

寒い日、暖かい日いろいろありましたが、

日差しのある日は風が冷たくてもアトリエ木里の中は温室のように暖かく、

アトリエ木里の陽当たりの良さを有り難く思います。

来てくださり、お買上げ下さったお客さま、

本当にありがとうございました。

 

小皿豆皿ならば、他にはない作家もののうつわをお客さまの食器戸棚の片隅に収めてくださるだろう、との思いと、

またアトリエ木里のメインのテーブルの上を様々な小皿豆皿で埋め尽くすことをイメージして、

企画しました。

木里としては、初めての柿渋染めに挑戦しテーブルに秋色の布を準備しました。

染め物としてはお恥ずかしい出来でしたが、うつわを並べると、なかなか他に無い色合いで

秋の食卓になったかな、と思いました。

 

お客さま方が小皿豆皿を楽しんで選んでくださる様子を見て、

こちらも嬉しくなりました。

 

アトリエ木里としては初めての4人の陶芸家と、1人のガラス作家のグループ展。

陶芸と言っても幅広く奥深く、4人それぞれが違う技法、作風で

私も大変勉強になりました。

親睦会では4人の陶芸家ならではの技法などの説明要らずのトークに耳を傾け、

陶芸の奥深さ、幅広さを感じました。

どんどん耳年増になる私(実際年増ですが)。

ぜひ陶芸教室で陶芸を実際に体験してみたいと強く思いました。

ガラス作家のアキノヨーコさんのレースのガラスには

多くのお客さまが関心を持たれ(というか殆ど感動され)ました。

工程をファイルにまとめたものを作ってくださっていたので、説明に役立ちました。

 

搬出の日、梱包作業を終えて一息入れていたとき、

1人の作家さんが、

ああ、楽しかった、と言って下さり、

私はたいへん嬉しく思いました。

 

ギャラリーとしては、お客さまも作家さんも楽しんで頂ける場所を提供できて

開設の時の願いが叶ったように思いました。

 

片付けのあと、秋の食卓を彩ってうつわが映えるように活躍してくれた植物の写真を撮ってみました。

ありがとう、おつかれさま。

 

さて明後日からはおくりもの展。

がらっと変わってクリスマス仕様です。

木里のおくりもの展については

またお知らせします。

 

 

 

 

 

 

2017.11.30 Thursday|-|by アトリエ木里


食卓を華やかに。

小皿豆皿で楽しむ秋の食卓、ついに明日明後日の土日で終了です。

まだまだいいもの沢山ありますよ。ぜひご覧下さい。

今日は日差しもあって、とても暖かでした。

テーブルの上の器たちもすっかり暖まって(笑)心地良さそうでした。

 

頂いた千両を、門脇陽子さんの花器に小林加代子サンが活けて下さいました。

するとどうでしょう、すっかりお正月。

お正月に花器がひとつあってそれに千両や松、水仙などを活けてみれば、

玄関や食卓も新しい年らしくあらたまっていい感じだと思います。

 

 

ほかにも門脇さんの花器は本当に活けやすそう。花を生かす優しさが溢れています。

 

最終日はおいしい木里の日もあります。

そちらもぜひ。

でも明日土曜日のほうが、きっとごゆっくりご覧頂けると思います。

ご都合のいいほうに、ぜひお出かけ下さい。

2017.11.25 Saturday|-|by アトリエ木里


今日は営業しています。

小皿豆皿で楽しむ秋の食卓

今日23日は祭日(勤労感謝の日)ですので、営業しています。

ご来店心よりお待ちしています。

 

2017.11.23 Thursday|-|by アトリエ木里



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