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今日からのまとうもの・かざるもの展、飾り終えました。

昨日、ようやくかざり終えました。

思ったより、盛りだくさんな感じで、今日全部はご紹介出来ていませんが、

楽しい展示となりそうです。今朝またもう少し手を加えたいと思っています。

作家さんたちが心をこめて作ったものが

良い顔を見せるように今朝もうひと頑張りします。

どうぞアトリエ木里へ、お越し下さいませ。

 

2018.12.08 Saturday|-|by アトリエ木里


まとうもの・かざるもの展の予告3

すみません、細切れの投稿で。

 

まとうもの・かざるもの展のDMの写真にはないけど、

後から参加が決まった方々の作品をご紹介します。

酒井泉さんの、金彩の陶ブローチ。

繊細ですが、カジュアル、あるいはカジュアルだけど少し改まってもいる、

磁ではなく陶に金彩の妙だと思います。

 

もうお一方、LA-FAUNE  金崎智恵さんの帽子も出品されます。素敵でしょう。

是非アトリエ木里で被って演じてポーズを決めて、いろいろ試してみて下さいね。

 

他にもリュッカのクッキーボックスや、フルーツケーキ、

マンマミーアのコンフィチュールも各種取り揃えてお待ちしています。

どうぞお楽しみに。

 

あ、それから9日の日曜はおいしい木里の日も行ないます。

久々にRakuda bakelyのおいしいパンが登場です。

シュトーレンも来るみたいですよー。

 

2018.12.06 Thursday|-|by アトリエ木里


まとうもの・かざるもの展の予告2

昨日は DMの裏面の作家さんのお名前3人目までご紹介しました。

今日はその続き。

筒井美津子さんは昨年も出品して下さった作家さん。

そして今年はご主人の木工作家筒井明さんの作る、貝のアクセサリーも出品されます。

お二人は藤野のアートヴィレッジにブ—スを持っていて、

先日お会いして来ました。とっても優しくて楽しい美津子さんの作るストールは

リネンウールという素材。草木染めのナチュラルな色が人間の肌の色と必ずマッチします。

筒井さんはどなたにどの色が似合うかを瞬時に判断出来る方。

在廊日には是非おすすめをまとってみて下さい。

筒井明さんのシンプルで美しい貝のブローチで留めるのもおすすめです。

 

スサイタカコさんのウョウョブローチは面白いですね。

誰も発想しないような、とても個性的で魅力あるかたち、そしてうきうきする色使い。

独特のセンスが、きっと皆様をとりこにします。

お客さまが、さてどの子を連れて帰ろうかな、と悩む姿が目に浮かんでしまいます。

 

池嵜智子さんは今年もいつも好評の布ブローチで参加して下さいます。

他にも、ネックウォーマー、ラップスカートなどもありますよ。

池嵜さんのさすがのセンスでこの冬のおしゃれを楽しんで下さいね。

 

2018.12.06 Thursday|-|by アトリエ木里


さて今週末からは、まとうもの・かざるもの展

ついこのあいだペケバッグてんが終わったと思ったのに、もう明々後日から次の展示ですね。

まとうもの・かざるもの展は、身につけて楽しいものばかりを集めての展示です。

去年までは木里のおくりもの展と呼んでいましたが、今回は身に着けるものばかりを選んで、

よりいっそう楽しい展示を企画しました。

内容はDMに書いてあるとおり、冬に向けての作家ものの楽しい小物たちです。

 

丸山亜美さんのフェルトのマフラーは、

普通のフェルティングの作品よりずっと薄くて軽く、柔らかく作ってあります。

固くてごわごわしていない、極限の薄さをめざして、独特の技法で作

られています。

 

文袋さんの布バッグは

文袋さんの確かな目で選んだ生地で大変丁寧に作られた、持つと楽しくなっちゃうような袋ものです。

私もひとつ持っていて、軽くて持ち手も持ち易く、毎日の買い物のお供になっています。

 

飾屋しろがねさんは、昨年も出して下さった方です。素晴らしい天然石を買い付けて、

それに会ったシルバーの加工をして、素晴らしいアクセサリーを作っています。

先日藤野のアートヴィレッジでお会いしたときにおっしゃっていましたが、

アートヴィレッジの他の作家さんとのコラボ作品もお持ちになるということです。楽しみですね。

 

ソーラークオーツのペンダントトップ。

真ん中に花が咲いているようですね。

 

オレゴンサンストーンの原石を使った、V字型のペンダント。

 

ベラクルスアメジスト(原石)を使った、ブレスレット。

 

他にもいろいろ持って来て下さるそうです。

 

では他の作家さんはまた明日。更新します。

 

 

 

 

 

2018.12.06 Thursday|-|by アトリエ木里


ペケさんのペケバッグてん無事終了しました。

会期中は殆ど雨も降らず、大好きな11月の秋晴れの陽気でした。

 

ペケさんのペケバッグてん、楽しい展示でした。

どんな方もつい引き込まれてしまうような

魅力あるペケキムラさんのお人柄と醸し出す雰囲気が作品にも溢れていて、

アトリエ木里はこの9日間、愛のある空間になっていました。

古くからのお客さまは、ペケバッグのリピーターたちでいらっしゃって、

お持ちのバッグはみんなペケバッグでした。

そしてそういう方々は皆ペケさんの作品をご覧になるだけでなく、

ペケさんとお話がしたくて集まっているように感じました。

私もまた、ペケさんとお話しするのが楽しくて、

ギャラリー主は陰の存在であることが好ましいということをすっかり忘れて、

ついつい話してしまいました。

ペケさんと初対面の方も打ち解けて、楽しい時間を過ごされたと思います。

ペケさんとお話ししていると、なぜかとても励まされているように感じたのは

私だけではないと思います。

 

一度会うと、また会って話したくなる、そういうペケさんの作品もまた、

ひとつ持っているとまた欲しくなる、と言う魅力あるものです。

 

展示してあるものを見るのと、実際肩にかけたり腕に通したりして

鏡の前に立って見るのとでは大違い。

自分では似合わないかと思っていたものが、ぴったり似合ってしまったり

また、持ってみて初めてその軽さに驚くことも、楽しい裏切りです。

いろいろ試着したり、自分に会わせてみるのは本当に面白い。

実際買わなくても、持ってみて、演じてみる、

あるいはアートを体験するような楽しさ。

いつもと違う自分を発見する喜び。

そういうことも今回の展示には沢山ありました。

以前小野彩香さんのフェルトの帽子とバッグの展示の際も

同じことを感じました。身に着けるものを試すのは楽しい!

 

私ももうひとつ欲しいなと思いながら、いろいろ試して見ていると、

自分によく似合ってこれだと決めたものから売れてしまう、と言う、

これまた嬉しい誤算もありました。

最後にこれはどうかな、と思ったものがなかなか似合ったので

これでよし、と私もペケバッグ2号を手に入れました。

 

来年もペケさんの展示ありますよ。

次回はペケさんとなかまたちのグループ展になります。

どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

2018.11.27 Tuesday|-|by アトリエ木里


本日23日は祭日ですが、13時〜20時です。

ペケさんことペケキムラさんの人気は大変なもので、

アトリエ木里はペケさんの在廊日は大盛況、それ以外はひっそり(笑)です。

お人柄と言うか、『これでいいのだ』みたいな雰囲気が

きっと多くの方を惹き付けるのでしょうね。

昨日から後半に入りましたが、在廊される度に追加納品して下さるので、

まだまだアトリエ木里にはペケバッグが沢山ありますよ。

ぜひ一度ペケさんのバッグを鏡の前で持ってみて下さいね。

きっといつもと違う自分が見えるかも知れません。

これでいいのだ、です。

さて本日23日はDMにも記載した在廊日ですが、

明日24日も在廊されるようですよ。

是非ペケさんともお話してみて下さいね。

 

 

 

2018.11.23 Friday|-|by アトリエ木里


ペケさんのペケバッグてん始まりました。

昨日より始まりました、ぺけさんのペケバッグてん。

アトリエ木里に久しぶりに開店前に5、6人の方が見えて、

さすがペケさん、人気者だな、と嬉しく思いました。

今日はもう良いの無くなっちゃったんじゃない?

心配ご無用、昨日、初日追加納品がありましたよ。

まだいろいろおしゃれなバッグがございます。

鏡の前で持ってみると、

なるほどよく考えられていて、ちゃんと、とってもおしゃれです。

やはりペケさんはアーティストだな、とつくづく思いました。

ぜひぜひお出かけ下さい。

 

 

2018.11.18 Sunday|-|by アトリエ木里


いよいよ今週末から『ペケさんのペケバッグてん』

ペケさんに始めてお会いしたのは,今年の春でしたか、

銀座のギャルリーラーで三人展をなさっていた時でした。

多分その前にFacebookでペケさんと友達になっていて、作品の写真を拝見したのだと思います。

是非観たい、と、友人村上さんと一緒に銀座奥野ビルまで行って、そこで初めてペケさんと作品に遭いました。

ペケさんの親しみやすいお人柄と、バッグの面白さにまさに一目惚れして、

思わずその場で、是非アトリエ木里で個展をお願いします、と言ってしまいました。

私としては久しぶりの猪突猛進でしたが、オーナーの吉本さんに慌てて非礼をお詫びし、

そして私は初のペケバッグを手に入れました。

それがこのバッグ。どこに持って行っても大評判です。

もうかれこれ8ヶ月くらい毎日のように持ち歩いていますが、全然へたらず、とても丈夫です。

そして、この色使いも不思議とどんな服にも良く似合います。

牛革1枚仕立てなので軽くて持ち易く、私はこの黒い取っ手と本体をつなげる縫い目がとても好き。

自由なのに、的を得ているというか、取っ手の角度や丈夫さは

さすがこの10年で4500枚も作ったという実績がモノを言っています。

是非アトリエ木里でご覧下さいね。

ペケさんのペケバッグてんは、11月17日からです。

詳細は下のDMをご覧下さいね。

 

 

2018.11.13 Tuesday|-|by アトリエ木里


報告その2

先日、明日続きを、と言いながら不覚にも風邪を引き、投稿が遅れました。

前回は假屋淳子さんの絵と、日本の家屋と絵を飾ることについて書きましたが、

今回は酒井泉さんの作品と、アトリエ木里の姿勢について書こうと思います。

 

酒井さんは元々美大の油画科を出ていらっしゃるので、よく絵のような陶器と言われることがあります。

陶器の肌が凝っていて、釉薬をかけてから拭き取ったり、わざと引っ掻いたりして

独特のマチエールを作っています。

また、セージ色(青磁ではなく、ハーブのセージです)や

スプラウトグリーンのうつわは料理がとても映えそうで、使うのが楽しみですね。

今回は唐津の土を使ったものもあって、独特の鉄の風合いが面白く、

様々な大きさの飯碗など、新米ごはんがおいしそうでした。

つるつるピカピカの陶器に比べて味わい深い酒井さんの絵のようなうつわがとても好きです。

以前小皿豆皿展の時に戯れに作った柿渋染めのランナーや古い梁を再生した台が、

酒井さんのうつわにとても合っていて、嬉しかったです。

 

私は自分の好きな作家さんの好きな作品だけの企画展をしていますが、

わざわざ観に来られて、こういうのは好きじゃない、と思われる方もいらっしゃいますね。

DMで全く興味が持てない、という方も多くいらっしゃると思います。

以前、木里さんに来て下さるお客さまはいいですね、必ず買ってくださる、

と作家さんに言われたことがあります。

それは、買わない方が見えない、ということなので、良いようだけど全然良くないのです。

ふらりと観に来て欲しいのに。
作品展というのは、多くの方に観て頂いてなんぼということで、通りがかりにふらりと入って下さるのが一番嬉しい。

もちろんアトリエ木里は入場無料です。

ふらりと入って頂いて、もしも、万が一気に入って値札の金額を払っても欲しい、

という場合のみお買上げ下されば良いのです。
私はアトリエ木里がアートを体験出来る場所、というような構え方はしていませんが、

絵を見たり、作品を触ったりして、心地よいと感じてそれを伝えて下さったら、

企画して展示してそれなりに宣伝して、8日間開けていることの褒美だと思っています。
行ったら買わなきゃ悪い、ということは全然ないのです。
もちろん存続のためには収入を得たいし、作家さんにきちんとペイしたい。

だけど、私に義理立てする必要は全くありませんから、本当にお気軽に観に来て下さいね。

行ったら何か買わなきゃ悪いから、と、足が遠のくのがとても残念です。

魅力ある作品展を企画し、ちょっと行ってみよう、と思うようなDMを作成し、

観に来て面白かったな、とか面白そうだから観に行こうかな、

というような、ちょっとしたサーヴィスなども考えて行かなくてはならないでしょう。

ガンバリマスのでどうぞこれからもアトリエ木里をよろしくお願いいたします。

さて次はお待ちかねペケさんのペケバッグてんです。

どうぞお楽しみに。

 

2018.11.03 Saturday|-|by アトリエ木里


秋のかたち秋の音色終了致しました。報告1

秋のかたち秋の音色が無事終了しました。

好天に恵まれ、毎日エアコン要らず、心地よい秋風がアトリエ木里を吹き抜けるような

会期でした。

假屋淳子さんの絵が壁面にあることがアトリエ木里を格調高く演出して、

音楽が鳴り響くような空間となりました。

ひとつひとつ丁寧に絵を観るということは、お客さまにとっても私にとっても

なかなか貴重な時の過ごし方でありました。

假屋さんは、対象物に対して、人物でも風景でも必ず現場で観察しデッサンなさるので

その時間の長さが対象物への愛と理解となって、

絵に深い味わいをもたらすのだと私は確信致しました。

それをご覧の皆さまもじっくり感じ取って下さったと思います。

絵のある部屋にいるのは心地よい、ということも感じて下さったなら嬉しいです。

 

さていつものことですが、なぜ日本人が絵を飾ることに躊躇するかということが 

絵画の展示をする際に話題になります。

ヨーロッパやアメリカなどでは、スーパーマーケットにも、

部屋に飾るポスターを売っているそうだし、

寝室やリビングの壁面を写真や絵画の額で飾ることは当たり前のようです。

しかし、元来日本の家は、もともと絵(掛け軸など)は床の間に飾り、

ふすま絵、欄間の彫刻など、アートは家そのものに付随していているものでした。

それに第一、部屋は可動するふすまや障子で区切られて、壁面というものが無いのですね。

しかし今都市部で家を立てる場合、洋風に建てることが当たり前になっていても

防火のために石膏ボードは釘が打てず(いろいろそのための金具はありますが)

絵を飾る環境は整っていません。

賃貸マンション住まいだと、壁には穴をあけることは出来ないというのは分かりますが、

新築されても壁は傷つけたくない、という方が多いと思います。

また、家はとても絵を飾る壁がない、という方が多く、まあ工夫次第ですが、

トイレをギャラリーにしている、という方もいらっしゃいました。

どこかではトイレに飾る絵展というのも聞いたことがあります。

私はトイレに飾ることは余り賛成しませんが、それでも絵を飾ることで

心地よいということが分かってくれたら嬉しい。

 

建築家やハウスメーカーの方に、新築の場合、

額縁補強の壁、ピクチャーレールの設置をお客さまにぜひ提案して欲しい、

とお願いしたいと思っています。

日本のアーチストとギャラリーは、そこから始めないといけないですね。

 

という私も、実はギャラリーで絵を買ったのは意外と最近のことです。

保立葉菜さんの版画を1枚。見る度に心が動きます。

 

長文になってしまったため続きは明日書きますね。

 

 

 

 

 

 

2018.10.31 Wednesday|-|by アトリエ木里



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